2020年6月25日

白い食器とお花の絵付け皿、そして南仏陶器も♪

次回更新内容のご紹介です♪

私事なんですが、もう数週間前にPCが壊れてしまい、急遽iMacを購入したため、更新準備がはかどっておりません😥

ウィンドウズに慣れていたので、マックに慣れるまで時間がかかりそうです💦





でも7月はじめに更新することに変更なしの予定でございます!

白いアンティーク食器たちは今回も限定品を少しづつ。



小さめのパニエ陶器です。
ドイツのクリームウェアだったかと思いますが、このアイボリー色の陶器に貫入が入って、質感が名前の通り象牙のように見えます。



果物を買ってくると、大抵熟していないので、こうして数日常温でおいてみます。
ちょっと微妙なのですが、腐る寸前が美味しい笑




こちらは水切り。
前回もご紹介させていただきましたが、今が季節。
小さめの果物を乗せて洗ったあとこのまま食卓に。

フランスでは各自テーブルで皮を向いて食べますので、お母様一人果物の皮を剥いていることがなく、お母様にとってはとっても助かります。
好きな果物取って、器用にナイフで切って食べてます。

皮剥くと言いましたが、フランス人の多くは皮ごと食べるのではないでしょうか。




ディゴワン&サルグミンヌの水切り皿。
もともとはフェセルという水分の多いチーズの水切り用のお皿でした。
今はフェセルはスーパーで買うもの。
プラスチックに入って売っています。




水切り皿のソーサーにも便利な真っ白でシンプルなお皿。
これもディゴワン&サルグミンヌ。




白くシンプルなお皿でも、裏に19世紀の刻印があると、気持ちが変わります。

毎日食べることが楽しくなりそうです。




ランベルビレーの19世紀のお皿も1枚だけ。

この頃仕入れ値自体がお高くなってきていて、あまりお安いお値段ではありませんが、きっと気に入ってもらえる美しいデザート皿です。



18世紀のポントシュー窯の影響を強く受けたレリーフ。

美しいお皿です。








ヤドリギの柄がプリントされたお皿も1枚。
蚤の市もボチボチ始まっているのですが、この1枚も蚤の市から。
もっとないんですかと聞いたら、この一枚だけ、と。

貴重な1枚です。笑


夏に相応しくミルクガラスのデザート皿です。

リムがレースのようにカットワークされた型押しのお皿。
ポイントの小さなお花たちが可愛いお品です。






19世紀終わりから20世紀はじめだと思いますが、この作りが完璧ではないところもミルクガラスの特徴的なところかと思います。




こちらはまた珍しい。

クレイユエモントローなんですよ!
ちょっと意外ですね。

手描きのお花の絵付けと、しかもアカンサス装飾のような柄がプリントされて、絵付けとプリントの両方がこのように施されているのは大変めずらしいです。

デザート皿です。
写真だと美しく見えますが、使用されてきたものですので、使用感は出ています。




でも、この絵付けが5枚それぞれ違って、手のこんだお品です♪




アカンサス装飾のプリントの間に手描きのお花ってやっぱり面白いです。




可愛いでしょう???





まだありますよ!
南仏陶器も忘れてはおりません♪




ムスティエのお皿は2枚。

裏にカケのあるもの、そして両方ともフチに釉薬の削げが見られます。






南仏陶器のカップ2点。

一見渋く見えますが、可愛いカップなんですよ。



手描きのお花の柄と、

持ち手にはブルーのドット!

持ち手に絵付けした職人さんの大きな手が頭に浮かび、どれだけ集中して水玉付けたのだろうと考えると微笑ましいです。

プルプル手が震えていたのかなぁとか。笑



お色が渋いですね。
トゥールーズ方面の窯、だそうです。
19世紀のお品です。





白い釉薬がぽってり乗った可愛いお品です。




しっかりと貫入も全体に入っており、通好みです。




2個めの柄もご覧ください。




均等じゃない、ところが味があっていいですね。





いろいろご覧頂きました。

気になるものはありましたでしょうか?

以上のお品ものたちは、まもなく更新のグルに英でこのオンラインショップでお目にかかれます。

どうぞお楽しみに!

グルニエイデコのオンラインショップ
https://grenierideco.com/
店長イデコ(*^^*)

そうそう、前から文字が小さいなと思っていたので大きくしてみたのですが、ご都合悪かったらお気軽にどこからでもお教えくださいませ。

フランスアンティーク カップ&ソーサー たち♪

次回更新予定のお品ものたちのご紹介です♪

今回は、グリーンやブルーを基調としたカップ&ソーサーになります。


 すべてシミになりにくいポーセリン製です♪




リースとグリーンのガーランドが美しいこのティーカップ&ソーサーは、サルグミンヌのものなんですよ。

ファイアンスではなくポーセリン。
上品なカップ&ソーサーは、サルグミンヌの中でも高級ラインだったことでしょう。
金彩からもそれが滲み出ています。

以前Favourites!のやよいさんからお誘いいただいたイベント、リアルショップに参加させて頂いた際に、これと同じシリーズのコーヒーカップやコーヒーポットなどお持ちしましたが、ありがたいことに即完売となってしまいました。




今回はコーヒーではなくティーカップ&ソーサーです。
フランスの食器では、紅茶用のカップはとっても珍しいと思います。
やはりカフェ文化なので。
今回の紅茶用のカップはお見逃しなく♪




3点、良い状態です。




でも使われてきたものですので、金彩の薄れが見られます。






素地や釉薬のムラが少し見られますが、アンティークとしては良い状態です。










この3客とは別に、ちょっと難のあるランクBのカップ&ソーサーも2点ご用意しております。
詳細はUP後のオンラインショップで御覧くださいね♪





そして、爽やかな真っ白に可愛い三つ葉の柄のカップ&ソーサーは、リモージュのアヴィランドのもの。

アヴィランドの中でもカジュアルなラインの商品で、普段使いしていただけると思います。
大きめのカップですので、ココアやカフェオレ、ミルクたっぷりの紅茶など、朝食用に向いています。

こんなに爽やかなもの、グルニエイデコでは珍しいんですけれど、可愛いものはなんでもご紹介したくなります♡




このシリーズはすべて美品です。





アヴィラントはリモージュの中でも高級食器店ですが、実際にカップ&ソーサーを買うとしたらかなりお値段がすると思います。
また、このシリーズはもう廃盤になっていて生産していません。






三つ葉柄が素敵なお品ですね。




爽やか〜〜〜!




そして更に爽やかさん♪

こちらもリモージュのベルナルド社のカップ&ソーサーです。

伝統的なブルーの手描風のお花がプリントされ、パニエ風にエンボスが付いているところが素敵です♪




#1(左)のほうが内側のプリントが薄めです。
外側は両方とも濃くはっきりしています。




別売りでソーサー単品が4点
あります。

お菓子など乗せて、小皿代わりにも良さそうです。

以上のお品ものたちはまもなくグルニエイデコのオンラインショップでお目にかかれます。


詳細はUP後のオンラインショプでお確かめください。👐

どうぞお楽しみに❣


グルニエイデコ オンラインショップ

店長イデコ

2020年6月23日

フランスアンティーク 白いレリーフ皿 オ・プランター・ド・カイファ

何年ぶりかにブログでご紹介するこのお皿。







前回は2015年でした。

http://grenierideco.blogspot.com/2015/09/blog-post_22.html

その間にも1枚、2枚ご紹介したかもしれませんが、今回はまとめて手に入りました。


お値段も前回よりお安くご紹介できる予定です!

こんなに数仕入れることができるのはもうない事ではないかと思います。










フランスのスープ皿ですが、 ボウルみたいに深くなく、平皿と大きな差はありません。




横から見たところ。






植物のガーランドがレリーフになっています。

小さなお花が咲いて、実もなっている可愛いデザインです。




黒い斑点が見られます。






お店のスタンプを集めるともらえる景品だったせいか、ファイアンス窯の刻印はなく、カイファのお店の名前が刻印になっています。

でも、おそらく当時の大手の窯が生産したものだと思います。
クレイユ、ショワジー、リュネビルなど?
お色は白ですが、当時のクレイユエモントローなどにも見られる釉薬の溜まった部分が薄ら青っぽく見えるのが特徴的です。(お品もののお色はブルーではなく白です。って、言っておかないとブルーかと思われる方がいらっしゃいますので。表現が難しいです!)

また、素地に混入物があったり、素地や釉薬のムラ、全てに貫入、などが見られます。

詳細はUP後のオンラインショップでご確認ください🙏

深皿は4枚。

深皿の方が数が在庫が少ないです。



お次は平皿。




9枚ご用意しております。






やはり、全てに貫入、薄いシミ、釉薬の削げや素地や釉薬のムラなどが見られます。

その他の小さな事はUP後のオンラインショップで♪

でも、まだまだ使っていただけるものです。






表面にカトラリーによるキズ





平皿を横からみたところです。





状態は様々ですので、更新後のオンラインショップでぜひご確認ください。





釉薬の削げや





釉薬のムラ







黒い斑点。





フチにキズや釉薬の削げ、窯傷など。


他にも小さなチップやラインなどのあるものもありますが、大事にはいたらないものばかりです。


ご存知の通り新品ではありませんので。











このレリーフ、コーヒーかもしれませんね。

オ・プランター・ド・カイファがコーヒー焙煎のお店で始まっているので、そのような気がします。



可愛いレリーフで食卓が楽しくなりそうです♪





昔日本にもグリーンスタンプなるものがあったのご存知の方は少ないと思いますが、それと同じシステムで、お買い物をするたびポイントがもらえ、溜まったポイントと商品と交換できるシステムでした。



その中に、食器もあり、カイファ限定の食器と交換できたんですね。





この冊子も販売します。

スタンプは1枚も貼られていないものです。
また、この冊子は1930年代のものですが、お皿たちはもっと古いと思います。

おそらくこのお皿たちは同じところから来ていると思いますので、この方は相当ポイントを集めていたのだと思います。笑


大切に使ってくださってありがとうございます。


以上のお品ものはまもなくグルニエイデコ のオンラインショップでお目にかかれます。

アンティークですので完品と呼べるものはありません。
ですが、まだまだ活躍してくれるものが揃っています。
詳細はUP後のオンラインショプでお確かめください。👐

どうぞお楽しみに❣


グルニエイデコ オンラインショップ

店長イデコ