秋のバルボティーヌ特集♪
をオンラインイベントでご紹介します🌸
野生の鳥がお花咲く木に止まっています。
レリーフが細かくて、グリーンの釉薬の陰影が映えて美しいお皿です。
ですので右のお皿はパン皿とかケーキ皿とかサイドデュッシュ的なものでしょうか。
窯は不明です。
おそらくサルグミンヌではないかと思いますが、刻印がありません。
ボタニカルレリーフの美しいバルボティーヌです。
ベルギーのものではないかと思います。
裏はアイボリー色です。
分かっていないこともありますが、詳細はプレビュータイムで是非じっくりご覧ください🙏
アスパラだけのお皿なんて、贅沢でしたよね。
アスパラが贅沢品だったのか。
現代では見られない、おしゃれなプレートです♪
ディナーサイズになります。
可愛いデザインです♪
バルボティーヌなかなか奥が深くて、まだ見たことのないデザインがあったんだ!
と発見も続いているお品です。
そして、3点が別々の南仏から、ほぼ同時期に仕入れた鈴蘭のバルボティーヌ食器たち。
ひとつは遠くまで出た割に、仕入れたのは同じ通りに住むブロカンター、他ふたつは隣町。
こういう出会も奥深い、アンティーク達です。
ご紹介するすべてのお品ものはグルニエイデコのオンラインショップでご購入いただけます。
是非チェックしてみてくださいね♪
☆ 写真家 masaya itoさん
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☆ 写真家 エリック・ペートルさん
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店長イデコ😊