2019年9月20日

フランスアンティーク アイボリーやブラウン色の食器など♪

次回更新予定のお品ものたちです♪





サルグミンヌの花リムはいつ見ても可愛いですね♪

今回はアイボリー色のティーポットとブラウンのコーヒーポットとミルクポット、ティーカップ&ソーサーやデミタスカップをご用意しております。





ブラウンて色が渋いですよね。

蓋の内側にヒビがありますが、普段は見えない場所です。
それ以外は大変状態がよろしいです。

サルグミンヌの花リムシリーズがブラウン色で秋らしい雰囲気のお品です♪



ミルクポットも美品です。





アイボリー色のこちらは、幅が広いタイプで紅茶用でしょうか。
内側にラインのようなものが見えますが、2時間ほどお湯を入れて置いておきましたが水漏れはありませんでした。

上のものも含めて茶こしは付いていません。





取っ手のフォルムや側面のレリーフが素敵です♪





カップ&ソーサー。

こちらは紅茶用。

在庫は2客あります。
いずれも大きなヒビカケはありませんが、カップには全体に貫入が入っています。
まあ、未使用ではありませんよ、という事です。






デミタスカップも2客。

こちらも使用感がでており、1つにはチップとヒビが見られます。
お安くする予定ですので、金継などで修理してくださる方へ♪





アイボリーのセット例♪





お色が分かりにくいんですが、とても淡いピンクでロマンティックなポットカバーです。

20世紀後半のもので、内側はリネンに中綿、外側のカバーは化繊にアンティークのレースが付けられています。





ケーキスタンドも比較的最近のシャビー系インテリアのお店のものだと思います。

天使のお顔があちこちに!

ケーキスタンドはこうして置く面がまっすぐだと嬉しいですね♪





アイボリーではなく白いシュクリエ。

クレイユエモントローのお品です。

横に付いたお顔が素敵ですね♪




こちらも真っ白な、ポーセリン製のラヴィエ。

19世紀の厚手のポーセリンで丈夫です。





高脚タイプでこちらも素敵♪





エミールテシエの小さめの蓋つき容器。

白釉のラムカンです。

蓋のお花の蕾が可愛いですね♪



大変良い状態です♪





雑貨も少しだけ💦

いつも雑貨まで間に合わないんですけど、本当に寝る場所がなくなってしまうので、、、💦

どうして買ってしまうのか。。。(;^ω^)





サルグミンヌのジャルディニエールシリーズ。

秋らしくブラウンの柄なんですよ♪




いつ見ても素敵なジャルディニエールシリーズ♪





ナイフとフォークのカトラリーセット。

ハンドル部分は黒檀、ナイフの刃は刻印がなく鋼製に見えますが、はっきりした事は分かりません。
フォークの先端もまた素材がはっきり分かりませんが、ステンレスのような錆びない素材のようです。

大変美しいカトラリーセットです♪




お皿はすでに販売中です♪
http://ideco.ocnk.net/product/5424

オーバルもあります♪
http://ideco.ocnk.net/product/5426






今でも高級チョコレート屋として有名なマルキーズドセヴィニエ。

歴史の古いチョコレート屋で、ドラジェのボックスや贈答用のチョコレートボックスなど大変凝った綺麗なボックスを使っていたようです。

こちらも大変凝った作りのボックスで、古いリボンやレースで飾られています。
内側はモアレ柄のサテン素地で、昔のままの色が残っていて興味深いお品です。





蓋には中綿まで入っています。




ナポレオン3世時代の、パピエマシェの黒いダストパンとブラシ。

まるで丈夫なプラスチック製のように頑丈です。




塵取りの方に小鳥ちゃんの柄の剥がれが一部見られます。





ブラシの方の小鳥ちゃんたちは比較的良い状態です。





素敵ですね♪





以上お気に召したものはございましたでしょうか???

この後も引き続き次回のお品もの紹介して参ります♪

ギャルリーの方でも・・・

Pont aux Choux ポントシュー, Rambervillers ランベルヴィレー, Boch ボッホ などのファイアンスフィーヌ
https://antiquegalerieideco.blogspot.com/2019/09/pont-aux-choux-rambervillers-boch.html
MOUSTIERS & SALERNES ムスティエとサレルヌ 白釉 オクトゴナルと小さなオーバル皿たち
https://antiquegalerieideco.blogspot.com/2019/09/moustiers-salernes.html
Bordeaux LAHEN et RATEAU クリームウェア ティーポット
https://antiquegalerieideco.blogspot.com/2019/09/bordeaux-lahen-et-rateau.html
などをご紹介しております。
いずれも次回の更新時にオンラインショップに載せるものです。
どうぞお楽しみに❣
メルマガは日曜日頃配信できそうです!

2019年9月10日

2019年夏

 まだ余韻が残っているものの、
夏も終わり、今年の夏もブロカント巡り楽しかったです。




だんだんバカンスから仕事に戻るのが難しく感じるようになってます。



南仏のいい所、不便なところ、全体的に見ればやはり結構好きな地方です。



野菜のファルシがメニューにあればこれを頼んでしまう。

ワインと一緒に。

日本の美味しいものに比べれば、とても美味しいという訳ではない。
でも、こちらの自然な暮らしになれると、マルシェの野菜は本当に美味しいと思えるようになる。



日本のマヨネーズ大好きなんですけど、なんで1年ももつようなマヨネーズが存在するのか。
やはり考えてから何を買うか決めたほうがいいんですよね。

話はあちこし飛びますが、夏の終わりにこんなこと思いながら。(笑)
(なぜにマヨネーズ)



フランスでもおかしなワインが販売されて。

日本好きの若い方がワインの製造者みたいです。
ワビサビっていう名前のボトルもありました。



相方の作ったオムレツとマルシェのトマトときゅうり。
ヤギのフレッシュチーズ。
パンは黒パン。




最近は屋内マルシェスタイルの飲食店が増え、嬉しい所。




タコス!



またまた、溜まってきています。

9月も心新たに、更新しますよ!

只今準備中です♪

秋らしいものを。。。

2019年9月2日

お知らせ♪ 11/21-11/24 日本でのイベント♪

9月に入りましたね!

南仏はまだまだ暑い夏ですが、今日は11月のお話を♪

今年も日本で展示会を開催します。
日程は11/21-11/24、根津のりんごやギャラリーさんの予定です。

今回はなんと、素敵なゲストさんも一緒です❣

取り急ぎ、イベントの告知でした♪

お楽しみに~~~💕💕💕


写真は展示会とは関係がございません。
このコレクターさんの素晴らしいコレクションも次回ブログでお見せいたします♪

2019年8月28日

アンティーク食器を使う。Terre de Pipe テール・ド・ピープ

グルニエイデコのオンラインショップを始めた当初よりずっと、いつかはまとめてどこかで説明しなければ、と思っている内容。

グルニエイデコオープン当初は、「アンティーク食器はインテリアの飾りもしくはコレクション用」でいた店長イデコ。

でも、実際のところ、ほとんどのお客様はアンティーク食器を実用として使っていらっしゃる。

フランス人の家庭では、19世紀後半のお皿たちが普通に使われていたりします。
使えるんです。
実際。
ただし、注意は必要になります。

いろんなパターンがあって、未だにまとめきれていないので、今回もブログとしてご紹介します。

また私の言っている事がすべて正しいわけではありません。

今回は19世紀初期のテールドピープについて。

先日友達に購入してもらった、19世紀初めのサルグミンヌのお皿です。



ちなみに、購入してもらったのは下の2枚で、上の写真のお皿はうちにまだある分です。

このセット、他のお皿もすでにヒビが入ったオーバル皿があり、アグラフという古い技法で修理がしてあります。
ヒビが入りやすい陶器なのかもしれません。

1800-1830年あたりに作られていた砂のように粒子の細かい白い土から作られています。

フランスでは当時のたばこ用のパイプのヘッドにも使われていたので、テール(土)・ド・ピープ(パイプの事)と呼ばれています。


送ってもらった写真がこちら。
2枚選んでもらったうちの1枚にはすでにヒビが入っていました。(右)

フランス人は多少ヒビがあってもカケがあっても愛着のある食器を使い続けているので、これくらいは私も大丈夫だろうと思ってしまっていました。

ところが、友達の話によると、チリコンカルネを作って、熱々の状態でお皿に乗せたところ、ピキッと音がしてヒビが入ったそうです。

熱をショックとして捉え、ヒビのあった部分のヒビが拡大してしまったと考えられるかもしれません。




それと、水に浸けたところ全体が黄ばんでしまったと。

よーく2枚を見比べると確かに、色が変わっています。

とても優しい友達で、文句を言うわけではなく、正しく報告するという形でお話してくれて、本当にありがたいなと思いました。
柄が気に入っているから大丈夫とも。

今回のお話でとっても勉強になったのですが、そうでなければ、お客様の中にも熱々の食材を乗せてお皿が割れてしまった事がある方もいらっしゃるはず。

2011年より3件ほどしかご報告をいただいていないのは、少なすぎやしないだろうか。

 なるべく、実用向きではない事は書き出しているものの、全部に目が届いていないのは確かです。
そんなこともあって、目に見える場所に説明を貼っておきたいのですが、本当にこれが難しい。


例えば、陶器製のコーヒーフィルター。
日本製です。
日本で1200円くらいで購入したものです。

何年お店にあったかは分かりませんが、新品で購入しました。



使ってすぐに(初日だったかもしれません)熱湯を注いで、コーヒーがドリップされるまでの間、少し離れた場所でべつの作業をしていたら、「ピキピキッ!」ってすごい音がしました。
駆けつけるとヒビが!

それから、熱湯を注ぐ前にある程度熱いお湯で温めてから使うようにしました。
今はまた直接入れてますが。。。(;^ω^)
ものぐさ?



かれこれ5か月ほど、ほぼ毎日使って、小さな貫入が入るようになりました。
貫入はとってもゆっくりです。
このまま全部に貫入が入るというわけでもなさそうです。

ヒビの入った場所は、左右の繫ぎ目からでした。
新品でヒビが入っていなくても、つなぎ目からヒビが入る場合があると言う事ですね。

本来ならば目止めなるものをした方が良いようです。

今さら聞けない…陶器の基本【目止め】簡単3ステップでやってみよう | キナリノ
https://kinarino.jp/cat6/29915
 



今更目止めをしても遅いのでしょうかね、やっぱり?



これは使い始めのヒビが入った日に撮った写真。(5か月前)
ドリッパーの下の繫ぎ目にヒビ、入っていますね。


最初はこんな感じでした。

はじめに目止めをすればヒビ、入らなかったのかなぁ???

お米が貴重なフランスで、毎回目止めをするのも。。。って実は面倒なだけですが。

また、本当に砂のように細かで柔い質感のテールドピープに目止めをして効くのだろうか?などなど。

未だに謎なところが多いです。

これではまだまとめになりませんね。

でも近いうちにオンラインショップの方に、使う際の注意事項として何処かに付けたしたいと思います。

今年の内には(;^ω^)

皆さまがお優しすぎて、ご報告が滅多にないもので、きっといろんな体験されていらっしゃるのではないかと。。。
心配しております。

こんなことがあった、体験話是非お聞かせください。m(__)m
出来る範囲でこちらも対処させていただきますし、こういうお話がとっても参考になります。
また、私も成長できる良い機会なのです。
もう成長しなくていいはずの年なんですけど、爆。

<アンティーク食器と長く付き合うには>

① フランスアンティークのFaience製の食器を使う前に目止めをする。
素地の目が細かく固く焼き上げられているポーセリン製の食器には必要がないと思われます。
また今回のテールドピープ素地のものに有効かはまだ分かりません。

② 実用として使う場合は、19世紀終わり~20世紀のものを選ぶ。(19世紀中期以前のものはコレクション用と考えていただくか、乾き物やデザートなどに使うなど)

③ 熱々のものを乗せる際は、あらかじめお湯などで温めておく。

④ 電子レンジは避けてください。

⑤ 食器洗浄機もお勧めしていませんが、実際使った方のお話では逆にお皿の黒ずみが取れて綺麗になった方もいらっしゃいます。
ただ、フランスの水はカルキが多いのでフランスでは避けた方がよさそうです。

⑤ ヒビのあるものは金継など食品を乗せても問題がない方法で修理しておく。

⑥ アンティーク食器として、破損しても大切にしてくださる方にご購入いただくのが理想的です。

ですが、

本当に破損話などありましたが、遠慮なさらずご連絡くださいね。
私もこうして勉強しております。

よろしくお願いいたします。

2019年8月20日

フランスアンティーク 新商品UPしました♪ グルニエイデコ 2019/08/20

今回は、ブルーと白で夏らしく爽やかに♪


ぽってり白釉のムスティエやヴァラージュ、エミールテシエ♪





ツバメのラヴィエ。





ブルーカマイユが美しい大型カップ♪





ひまわりのバルボティーヌ♪




白とブルー系のいろいろプレート♪





燕のエナメル絵付けガラス。





深い紫が美しいボンボニエール♪




シャルル10世の厚いグラスなど!

ごゆっくりご覧ください♪

そして、見ながら夏を楽しんでいただければと思います。

グルニエイデコのオンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/

店長 イデコ(*^^*)