2020年11月19日

紙ものアンティーク 本いろいろ

普段では余裕がなくて食器ばかりですが、アンティーク本やアンティークペーパー結構好きです😍

今回は少しですがご紹介できる良い機会だと思っております。



本、まあ本を読むことの出来ないイデコですから(3行で眠くなる)💦、イラスト中心なのはお分かりの方もいらっしゃるかもしれません。笑



面白いものをいろいろ仕入れております♪

カバーが素敵ですね。



花の本と題されたフォルダーファイルに、当時の有名画家によるお花の絵画を印刷したものが70枚ほど入っています。

裏は無地ですので、フレームに入れて飾ったり、撮影なんかに美しく映るのでは無いかと思います。



こういうのは勉強にもなるし、絵が美しくてワクワクしますね。


ジャンバティスト・モノワイエ



シミや折れなどは見られます。

今後プレビュータイムを設けることで、もう注記しなくてもいいんですよね。
ちょっと楽になるかもしれません。






Saint Aubin


Jacques






Tessier





ロココ時代の画家達のようですね。




このように絵画を写真に撮って白黒に印刷されたものがファイルに入っています。

有名画家の絵画はなかなか買えませんが、これならコレクションとしていつまでも楽しめますね。
しかも沢山入っている❣❣❣



こーんなに!

ガッシと掴んでしまってすみません。
素手でしかも💦




ファイルはもともとこうだったのか、傷んでいるのか不明ですが、背表紙部分が作りが弱いです。



厚紙と背表紙だけ布です。





モノワイエって手書き。

好きだったんでしょうね。
こうしておけば書斎からすぐ見つけることが出来る❣

って思ったのでしょうか。



裏表紙もマーブル柄です。



次はコレクションって書いてあります。

コレクションシリーズが何冊も出ていたようです。

その中にファイアンス(陶器)ってあるんですけど、その号見てみたかったです。。。




装飾アートのシリーズで、

特にトワル・ド・ジュイの原画が印刷されています。



本も布もまだまだな店長です。
でも、画家のジャンバティスト・ユエさんて、トワルドジュイ好きな方ならご存知なのでは???





壁紙やタペストリー、トワルドジュイのモデルになったパターンや絵たたくさん入っています。

52枚ほどあると思います。

名前が確認できないものもあり、おそらく数人の画家の絵が入っていると思いますが。。。?




天使たち。




動物たち。



幾何学っぽい模様までありますね。





ジュイ家の子孫の方の寄付によって見つかった絵など。

興味深いですね。



勉強になります🙏



これはトワルドジュイらしい柄!



ファイルに入った作品集でした。




ここからはミニチュア本たちのご紹介です。

また本とか言って、読むのが目的ではないのに、装丁で選んでしまうイデコ。😅




とっても小さいのお分かりになりますでしょうか。

はい、このヤドリギのプレートもオンラインギャラリーで販売します💓



お人形さん用というわけではなく、勝手な想像によると、当時貴重だった紙を有効に使うために小さな作りになっているのでは???

そして、表紙が茶色くなっていますが、実は赤系のドミノペーパー。


ドミノペーパーのボックスもギャルリーの方でご紹介しております。

最近店長がハマっている、ドミノペーパー。
ハマっている割に、見つけることも出来なければ見つけても高額で手が出せません。😅

なので、少しだけのご紹介です♪



この小さい本達は年鑑みたいなものでアルマナックと呼ばれています。

はっきり分かっておりませんが、町によって作られていたりしたようですので、その作られた場所や年によって掲載内容が違うようです。

こちらは付録みたいに最初のページに折りたたみで宇宙や世界地図が付いています。



占星術でしょうか。
特定の日付にチェック付いています。




こういうのハマりますよね。
1年中楽しめる年鑑だったことでしょう。




中央や途中にこのように千切れたような紙が見られますが、切り取られたのではなく、区切りのようです。



こんなに小さいんですよ♪



オレンジ色の年鑑。



これには世界地図は付いていませんでした。

1844年のもの。

すごいですね、こうして数字で見ると。



アンティーク食器であれば、このくらいの年のものであれば扱いは慣れているのですが、本となるとなんだかドキドキします。
年代がより現実味を帯びているというか。。。

面白いです、書いてあること。
といっても1行だけしか見ていません。

Annee de la periode Julienne 6557年とあります。
これはユリウス暦紀元前4713年から数えて1844年が6557年に当たるということみたいです。
とっても興味深いのですが、3行以上はもう。。。

しかも1ページ読むのに翻訳見ながら1日とかかかりそうです。😅



でもコレクションとして、
また、興味ある方は少しづつ読むの、この時代に置いてとっても面白い事だと思います。



1月の星座
2月の星座。。。







やっぱり装丁が可愛い。



そして、手で綴られた背表紙がアンティーク本好きの方の中では堪らないようですよ♪

分かりますね。
私もその魅力にハマっております。

小さいし、これならコレクションしても場所取らないからいいかも❣




青いのも、もちろん装丁買いです。😊




地図が付録で付いています。






神の贈り物。

世界年鑑みたいな感じでしょうか。

年鑑以外にも便利な連絡先(市役所とか?)などが載っている本もあります。




そして、薄いので分かりにくいですが、堪らない背中部分。

手で綴られた本。



まだ続きます。



小さいのいっぱい集めたくなります♪



次は、黒地で小花柄の生地のカルトナージュ本。

これ見た時、可愛い!
って手にとってから、食器専門だからこれは・・・?
と思いましたが見ていただくだけでも、面白いかなと仕入れました。



5冊入っています。



こんなに小さいのでお人形さん用かなとも思ったのですが、どうでしょうか。



キリストの模範みたいな事がタイトルになっているようです。
Imitationは偽本?と思ってしまいましたが、そういうことではないようです。

イエス・キリストの教えを真似しましょうみたいな感じでしょうか。

小さいから子供には気に入られたでしょうね♪



5冊すべてに麦のイラストが入っています。



そして、内側が色違いのマーブル柄です。



状態もいいんですよ。






最後はご存じの方もおおいでしょう。

キリスト教に関するミセルという小さな本です。

キリストの一生がお話になっていたり、ミサに行きましょう、お祈りしましょうのような内容が書かれています。



装丁がアイボリー色のセルロイドです。
レリーフが美しいミセルです。

セルロイドは、高価な象牙に似せて作られ、熱を加えることでエンボス加工もこうして出来たので重宝したことでしょう。

こうして神がかったものがお家にあると、なんだか守られているような、そんな気持ちになります。


長いことご覧いただきありがとうございました。

そしてグランヴィルの花の幻想1867年盤もお出しいたします❣

ギャルリーイデコのブログでご紹介しております。

https://antiquegalerieideco.blogspot.com/2020/11/grandville-les-fleurs-animees.html


どうぞお楽しみに💓


☆☆☆


☆☆☆


ご紹介するすべてのお品ものはグルニエイデコのオンラインショップでご購入いただけます。

是非チェックしてみてくださいね♪


☆ 写真家 masaya itoさん
https://masayaes4.wixsite.com/photo
https://www.instagram.com/masaya_es4/

☆ 写真家 エリック・ペートルさん
https://ericpetr-gallery.blogspot.com/
https://ericpetr.ocnk.com/

☆ 私の方からは2箇所のブログから、
グルニエイデコblog
https://grenieridecobrocante.blogspot.com/

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店長イデコ😊

2020年11月17日

インディゴブルーのアンティーク食器 ♪♪♪

古典的な柄が素敵な、深いブルーの食器たちです。

インディゴブルーに近い落ち着いたブルーはとても魅力があります💙



このインディゴブルー単色、とっても珍しいのではないかと思います。
以前にクレイユの多彩色された同じ柄のプレートをご紹介したことがあります。
http://grenierideco.blogspot.com/2017/03/blog-post_30.html
(昔のサイトからです)




#1

今回のものには刻印がありませんが、クレイユで間違いないと思います。


#2

同じ柄が2枚と


#3
違う柄が一枚あります。



ソーシエールも一部が同じパターンで、クレイユではないかと思いますが、刻印がありません。


いずれにしても珍しいお品でございます。





個性的ですよね!



ボルドー窯のアーモンド型のラヴィエ。

レリーフとお花の柄が古典的で素敵です♪



ジアンのデザートカップ。



蓋の持ち手と、カップの取っ手が素敵です。

小さいのに手が込んでいて美しい✨✨✨



そして、これまた大変珍しいサラン窯の美しい柄のムタルディエです。
からし用ポットですので、小さなものです♪




状態などはプレビュータイムに是非ご覧ください🙏

プレビュータイム、リクエストいただいて、また自分でも必要だなと思い、大変よいシステムだと思います😆

あとは、初めてのことなので時間などを間違えないようにしないとっ💦

詳しいことはメルマガでお伝えいたします。




どうぞお楽しみに❣❣❣

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2020年11月16日

聖なるクリスマスのオブジェたち ベニチエ 教会のキャンドルスタンド

今年も素敵なベニチエと教会のキャンドルスタンドが手に入りました💓



美しい✨✨✨



白い陶器製のベニチエ。

お顔に羽が生えた可愛い天使と薔薇と十字架のレリーフが素敵です。




ビスキュイ製の天使は自分でベニチエを持っていて、落ち着いたお顔立ち。

こちらも心落ち着く感じがしてきます。




木製の黒い塗装のべースが美しい天使のベニチエです。

貝の部分は本物です。

詳細はプレビュータイムにご覧くださいませ🙏

※ 次回より販売前にプレビュータイムを設けました。
よろしくお願いいたします♪



白いポーセリン製のマリア様像。
黒い斑点が見られますが、良い状態です。



ブロンズ製の教会のキャンドルスタンド。
大きめのものです。

百合のお花たちが美しい作りです。



いつも思うのですが、蝋が垂れてしまうとお掃除大変、ですよね。
逆に蝋を垂らしたままでも雰囲気あるとは思いますが、蝋が垂れにくいキャンドルを使うといいのかもしれません。

でも自分でもそのようなキャンドルを使ったことな無いので、本当に蝋が垂れないのか?はわかりません😅




そして、小さめの教会のキャンドルスタンド。

やはり百合のお花。

脚に修理跡ありますが、アンティークとしては気にならない程度かと思います。





そしてころっと可愛い3つのキャンドルスタンドも同じところから仕入れました。
3っつセットでの販売です。

おそらく何かに付いていたパーツだったのでは?と思いますが、このまま使ってもとっても可愛いと思います。



お花が1点とお花がないスタンド2点。

3つで可愛いお品だと思います♪

これこそクリスマスまでには到着してほしいお品ものたちです💦

本来なら東京の展示会場ですぐお渡し出来るもののハズでしたが!


こんな年もあるさ、で家にこもりながら頑張ってますーーー❣


どうぞお楽しみに💓


☆☆☆



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2020年11月13日

” La Lumiere qui porte Bonheur ” 幸せは光とともに・・・ at LIVING-ROOM GALLERY

オンラインイベントのお知らせです♪


今年はご存知の通り日本でのイベントは早いうちに諦めております🙏

フランスからなにか出来ることを、ということで、自宅をギャラリーに見立てて展示会を開催します!

写真家エリック・ペートルのアンティークフレームに飾ったアブストラクト写真、そして今回のゲストは写真家masaya itoさんをお迎えしております❣

”La Lumiere qui porte Bonheur” (ラ・リュミエール・キ・ポルト・ボナー)
ポルトボナー(ポルトボヌール)はご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、お守りとかラッキーチャームの意味があります。

リュミエールは光です。

こんな年ですので、なにか気分が上がることを企画してみようと思いました。


”幸せは光とともに・・・”


なにかワクワクしながらクリスマスを迎える期間になったらいいなぁと思っております🙏

写真家さん達には癒やしの光をコンセプトにセレクトしてもらった写真をリビングルームギャラリーに展示し、アンティークもフランスで幸運のアイテムとして有名なヤドリギを中心とした、素敵なものをご用意しております。

どうぞお楽しみに💓💓💓


☆☆☆




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ご紹介するすべてのお品ものはグルニエイデコのオンラインショップでご購入いただけます。

※ 写真家masaya itoさんのお写真は日本からの発送となります。


これから、ブログの方で紹介して参ります。

是非チェックしてみてくださいね♪


☆ 写真家 masaya itoさん
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2020年11月12日

2020年 今年のイベントは??? 

皆様おかがお過ごしでしょうか。

フランスは一応ロックダウン中ですが、私の仕事には幸いあまりダメージが無く、ほぼ普段どおりに働いております。
洗うもの、消毒するもの、が余計に増えた、くらいでしょうか。。。💦

 そして毎年、アドヴェントの始まる時期に日本でイベントを開催しておりましたが、今年はCovid19のおかげで、早い時期に日本行きはキャンセルしております。

無理に行くと良いことないだろうと。

そこで、今年はフランスから出来ることを企画しております。

写真家エリック・ペートルのアート写真、そしてゲスト写真家さんもお迎えして、家での展覧会形式に出来ないだろうかと思っております。

13日の金曜日にタイトル発表します💓

現在モーレツ準備中です❣

どうぞお楽しみに♪




イデコ😊


PS:椅子は売り物ではなく、準備中の雰囲気を表現しています😂😂😂
壁のコンセントも見なかったことに😅🙏

2020年11月2日

William Smith & Co 英国アンティーク プレート WedgEwood ?

 先日イラストプレートたちをブログでもご紹介させていただきました。

その中でウェッジウッドとご紹介していたプレートについて、訂正がございます。



デイジーレリーフのリムが素敵なプレート達です。



中央にはそれぞれの子供達が庭で遊ぶイラストがあります。
お色もカラフルでとっても可愛いイラストです。



前回のブログには裏の写真は載せていませんでした。



このスタンプには、パストタイムシリーズ、ウィリアムスミス&Coとプリントされています。



お皿の中央あたりには、再びウィリアム・スミス社の小さな刻印の下にWEDGEWOODの刻印が入っています。

これが今回の間違いの基。💦

ジョサイア・ウェッジウッドが創立したウェッジウッドに非常に近いですが、
ウェジウッドの刻印は WEDGWOOD
ウィリアムスミス社は WEDGEWOOD
とウィリアムスミス社の刻印にはGの後ろに余計にEが入っています。

ある方に教えていただき、知ることが出来ました。
それまで全くもってウェッジウッドと思い込んでいました。m(_ _)m

しかも、たまに検索やタグ探しの時にWedgwoodと一緒によくWedgewoodと出てくるので、「綴り間違える人多いんだな」くらいにしか思っていませんでした。😅

でもでもこんなに奥深い事が隠されていたんですね。

ウィリアムスミス社はイギリスのストックオンティーに1822-1855年の短い間しか存在しなかった窯です。

ウェッジウッドの刻印を使ったり、ストックオンティーではなく、当時の王室御用達の窯があったスタッフォードの文字も入れたり、クイーンズウェアと入れてみたりと、試行錯誤していた様子が分かります。

それはウィリアムスミス社だけではなく、そのような事をしていた窯は他にもいくつか存在していたようです。

ときには
WEDGE WOOD
WEDG-WOOD
WEDG.WOOD
WEDGWOOD&CO
VEDGWOOD

などの刻印が故意に使われていたようです。😂
ヴィクトリアンアルバート博物館にもウィリアムスミス社のプレートをウェッジウッドとして展示していた事があったそうですので、それだけ騙され易く作られていると言えるのでしょう。

こういう事がフランスの窯にはあまり見られないので(あるのかも知れませんが)、ウェッジウッドと言われて仕入れて、疑いもしませんでした。

イギリス陶器、まだまだですね、もっと勉強しないと!

それから、オンラインショップの更新時の事ですが、
次回の更新よりプレビュータイムを設けたいと思っています。
プレビュータイムを、というお声を頂いており、UPしていきなりご購入してもらうより、じっくりコンデションやお値段など気になるところを先に見ていただいたほうが親切ですよねと思いました。

皆さまに安心してご購入いただけるよう、がんばります!




イラストシリーズのお皿たち、いくつかオンラインショップで販売中です♪

180年ほど昔のデイジーレリーフが可愛い珍しいお皿です。


グルニエイデコのオンラインショップ

イギリス陶器

店長イデコ😊


次回更新準備中です♪

次回は日本で開催していたイベントをフランスよりお送りする予定です。

どうなることやら、お楽しみに!!!