2019年9月20日

クレイユエモントロー ボルドー窯のデザートプレートたち♪ 次回更新予定のお品ものたちです

何年も飽きることなく仕入れてしまう、イデコ店長も好きな白い食器やグリザイユのお皿なども次回ご紹介いたします♪




19世紀後期にフランスで一番活躍したであろう、ファイアンスの窯。
クレイユエモントロー。

現代のフランス家庭のご子孫たちは、おばあちゃんが持っていた食器なんてもうみるのもウンザリ、と言っては手放してくれます。

本当はご家族の方が大切にしてくださるのが一番ですが、手放してくれるならば喜んでいただきます(お金払ってますよ、もちろん。(笑))





オクトゴナルでも、リムのレリーフ装飾がひし形なのは、初期のクレイユ。
2枚ご用意しております。

テールドピープと言って、クレイユやモントロー近郊で採掘されていた柔らかい土で、この土から作られたファイアンス製の食器はとても軽く、カサコソとした感触といったら良いのでしょうか。

カサコソという表現は、以前お客様から聞いて、「まさにその感触!」と思ってから使わせていただいています。

手にしてみたことがないと分かりにくい表現かもしれませんが。。。(笑)




カサコソ感のあるお皿は、非常に繊細で、本来現代の食卓には向かないんですが、例えば乾き物を乗せたり、デザートなどには使えると思っています。

極端に熱いもの、液体の多いもの、シミになるような果物はやはりお避けいただいた方が良いとは思います。

でもこの柔らかで軽い作りがお好きな方が多いのは、やはり古いファイアンスの不思議な魅力なのでしょうね。





それに比べ、19世紀中期以降のクレイユエモントローのファイアンスは、技術も向上しかなり固く焼き上げているからなのか、丈夫な作りになっています。

装飾も複雑になり、レリーフや写真のようなレースの透かし風レリーフも洗練された美しさです。

こちらも2枚ご用意しております。



クレイユエモントロー、やっぱり素敵ですね♪





グリザイユのお皿をいくつか。





古いモントローの丸リム皿。
グリザイユの柄はプリントされたものです。

騎士たちの姿が見られます。
ルネサンス時代の英雄騎士BAYARDについての絵のようです。
リムに植物の柄が施され、黒いラインですっきりアクセントが付いています。

お気づきかと思いますが、イデコ店長が好んで仕入れたものではなく、というとこのお皿には本当に申し訳ないのですが、でもこのまま救世軍に寄付してしまうにはもったいなくて、オンラインショップに出してみることにしました。(笑)





パリの風景シリーズはショワジールロワのデザートプレートです。

パリのサンマルタン門。
大きなヒビがあります。





ルーアンの港もショワジールロワのグリザイユ皿です。

リムのお花やフルーツの柄も美しいです。







グリザイユって、いいですね♪




そして、ボルドー窯のリムが青いグリザイユのお皿は、謎解きプレートになっています。

時にはダジャレのように、時には裏を読んで、文章を当てるというものですが、私にはさっぱり分かりません。




 でも、朗報!
裏に答えが書いてあります。(笑)





これなんか可愛いでしょう♪




真顔のくまさん?と





ご飯食べているオオカミ?





リムにはお花やら鳥やら。

人物の顔も見られます。





最後はパリのノートルダムプレート。

深いグレーの単色柄です。

尖塔が見られますので、1859年以降のお皿だと分かります。

4月の火事以来、次にノートルダムの尖塔が再建されるのは50年後だろうとか、いろいろ言われていますが、お皿を見ながら楽しんでいただければ。。。

というか50年後って、生きていないと思いますイデコ店長。
昔になりますが、387段の階段上がっておいてよかった!
あの景色は今でも忘れません。

以上のお品ものたちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップでお目にかかれます。

お楽しみに!

グルニエイデコのオンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ(*^^*)

フランスアンティーク アイボリーやブラウン色の食器など♪

次回更新予定のお品ものたちです♪





サルグミンヌの花リムはいつ見ても可愛いですね♪

今回はアイボリー色のティーポットとブラウンのコーヒーポットとミルクポット、ティーカップ&ソーサーやデミタスカップをご用意しております。





ブラウンて色が渋いですよね。

蓋の内側にヒビがありますが、普段は見えない場所です。
それ以外は大変状態がよろしいです。

サルグミンヌの花リムシリーズがブラウン色で秋らしい雰囲気のお品です♪



ミルクポットも美品です。





アイボリー色のこちらは、幅が広いタイプで紅茶用でしょうか。
内側にラインのようなものが見えますが、2時間ほどお湯を入れて置いておきましたが水漏れはありませんでした。

上のものも含めて茶こしは付いていません。





取っ手のフォルムや側面のレリーフが素敵です♪





カップ&ソーサー。

こちらは紅茶用。

在庫は2客あります。
いずれも大きなヒビカケはありませんが、カップには全体に貫入が入っています。
まあ、未使用ではありませんよ、という事です。






デミタスカップも2客。

こちらも使用感がでており、1つにはチップとヒビが見られます。
お安くする予定ですので、金継などで修理してくださる方へ♪





アイボリーのセット例♪





お色が分かりにくいんですが、とても淡いピンクでロマンティックなポットカバーです。

20世紀後半のもので、内側はリネンに中綿、外側のカバーは化繊にアンティークのレースが付けられています。





ケーキスタンドも比較的最近のシャビー系インテリアのお店のものだと思います。

天使のお顔があちこちに!

ケーキスタンドはこうして置く面がまっすぐだと嬉しいですね♪





アイボリーではなく白いシュクリエ。

クレイユエモントローのお品です。

横に付いたお顔が素敵ですね♪




こちらも真っ白な、ポーセリン製のラヴィエ。

19世紀の厚手のポーセリンで丈夫です。





高脚タイプでこちらも素敵♪





エミールテシエの小さめの蓋つき容器。

白釉のラムカンです。

蓋のお花の蕾が可愛いですね♪



大変良い状態です♪





雑貨も少しだけ💦

いつも雑貨まで間に合わないんですけど、本当に寝る場所がなくなってしまうので、、、💦

どうして買ってしまうのか。。。(;^ω^)





サルグミンヌのジャルディニエールシリーズ。

秋らしくブラウンの柄なんですよ♪




いつ見ても素敵なジャルディニエールシリーズ♪





ナイフとフォークのカトラリーセット。

ハンドル部分は黒檀、ナイフの刃は刻印がなく鋼製に見えますが、はっきりした事は分かりません。
フォークの先端もまた素材がはっきり分かりませんが、ステンレスのような錆びない素材のようです。

大変美しいカトラリーセットです♪




お皿はすでに販売中です♪
http://ideco.ocnk.net/product/5424

オーバルもあります♪
http://ideco.ocnk.net/product/5426






今でも高級チョコレート屋として有名なマルキーズドセヴィニエ。

歴史の古いチョコレート屋で、ドラジェのボックスや贈答用のチョコレートボックスなど大変凝った綺麗なボックスを使っていたようです。

こちらも大変凝った作りのボックスで、古いリボンやレースで飾られています。
内側はモアレ柄のサテン素地で、昔のままの色が残っていて興味深いお品です。





蓋には中綿まで入っています。




ナポレオン3世時代の、パピエマシェの黒いダストパンとブラシ。

まるで丈夫なプラスチック製のように頑丈です。




塵取りの方に小鳥ちゃんの柄の剥がれが一部見られます。





ブラシの方の小鳥ちゃんたちは比較的良い状態です。





素敵ですね♪





以上お気に召したものはございましたでしょうか???

この後も引き続き次回のお品もの紹介して参ります♪

ギャルリーの方でも・・・

Pont aux Choux ポントシュー, Rambervillers ランベルヴィレー, Boch ボッホ などのファイアンスフィーヌ
https://antiquegalerieideco.blogspot.com/2019/09/pont-aux-choux-rambervillers-boch.html
MOUSTIERS & SALERNES ムスティエとサレルヌ 白釉 オクトゴナルと小さなオーバル皿たち
https://antiquegalerieideco.blogspot.com/2019/09/moustiers-salernes.html
Bordeaux LAHEN et RATEAU クリームウェア ティーポット
https://antiquegalerieideco.blogspot.com/2019/09/bordeaux-lahen-et-rateau.html
などをご紹介しております。
いずれも次回の更新時にオンラインショップに載せるものです。
どうぞお楽しみに❣
メルマガは日曜日頃配信できそうです!

2019年9月10日

2019年夏

 まだ余韻が残っているものの、
夏も終わり、今年の夏もブロカント巡り楽しかったです。




だんだんバカンスから仕事に戻るのが難しく感じるようになってます。



南仏のいい所、不便なところ、全体的に見ればやはり結構好きな地方です。



野菜のファルシがメニューにあればこれを頼んでしまう。

ワインと一緒に。

日本の美味しいものに比べれば、とても美味しいという訳ではない。
でも、こちらの自然な暮らしになれると、マルシェの野菜は本当に美味しいと思えるようになる。



日本のマヨネーズ大好きなんですけど、なんで1年ももつようなマヨネーズが存在するのか。
やはり考えてから何を買うか決めたほうがいいんですよね。

話はあちこし飛びますが、夏の終わりにこんなこと思いながら。(笑)
(なぜにマヨネーズ)



フランスでもおかしなワインが販売されて。

日本好きの若い方がワインの製造者みたいです。
ワビサビっていう名前のボトルもありました。



相方の作ったオムレツとマルシェのトマトときゅうり。
ヤギのフレッシュチーズ。
パンは黒パン。




最近は屋内マルシェスタイルの飲食店が増え、嬉しい所。




タコス!



またまた、溜まってきています。

9月も心新たに、更新しますよ!

只今準備中です♪

秋らしいものを。。。

2019年9月2日

お知らせ♪ 11/21-11/24 日本でのイベント♪

9月に入りましたね!

南仏はまだまだ暑い夏ですが、今日は11月のお話を♪

今年も日本で展示会を開催します。
日程は11/21-11/24、根津のりんごやギャラリーさんの予定です。

今回はなんと、素敵なゲストさんも一緒です❣

取り急ぎ、イベントの告知でした♪

お楽しみに~~~💕💕💕


写真は展示会とは関係がございません。
このコレクターさんの素晴らしいコレクションも次回ブログでお見せいたします♪