寒いこの季節に、温かい色合いの食器たちご紹介します♪
オーバル形で素敵です。
エティエンヌノエルのお品です。
デュルフィ窯の食器はフランス人のコレクターがいるのか？高値がついている場合が多くなってきています。
今のうちにどうぞ。
脚が可愛い作りのボウルです。
かなり使い古された状態です。
2枚あります。
ヒビがあったり、キズ多めです。
テラコッタに緑釉の温かみあるお色が嬉しいお品です。
ココアでもスープでも、芯から温まりそうなゴブレットです。
年代は1900年頃のお品だと思います。
裸で大砲を打つ、なんとも無防備なフランス国民が兵士となって戦うさまが描かれています。
フランス革命を題材にした絵付けプレートは18世紀まさに革命直後のヌヴェール窯のものが有名です。
農具に武器に、いろんな重荷を背負わされたフランス国民が、もうさくたんだ！と言っている題材。
国民もいっぱいいっぱいであったであろう革命1年前の1791年の様子です。
この革命のお陰でフランスは平和に、、、と言いたいところですが、現在も平和とは言い難いフランスですね。
ムスティエ風の柄です。
20世紀のマルセイユの女性陶芸家ポーレット・キャンソンさんのお品です。
この方のお品が常にナイーヴで、上手な絵付けというよりはキッチュで可愛い感じなんです。
私くらいしか良さが分からないかも、と思いながら出しています😅
自分ごとですが、このマルセイユのポーレット・キャンソンさんと隣町オーバーニュのガスティン姉妹の20世紀の陶器が好きです。
無名過ぎてなかなかでてきませんけど。
20世紀前半に女性陶芸家であることは珍しかったでしょうし、それを認めるフランスはさすがだなって思います。
柔軟性のあるステンレス製のサーバーの方が使いやすいです。
栗やくるみなどを入れておくパニエです。
お花飾ったり、ポプリをたっぷり入れても素敵です。
重厚な作りで気品ある美しい型押しクリスタルです。
蓋はありません。
ベースにカケもありますが、ちょっとしたものに使えないだろうかと、お出しします。
シャンパングラスは次のヤドリギのブログで♪
小さいので、朝食やおやつの時間に楽しめます。
ソーサーのないカップをテーブルに直接置くのはいやですよね。
汚れてもササッと拭けば汚れ取れるし、便利なセラミック製カッティングボードです。
先日行ったカフェでもこの様に使ったりしていました。
トレイ代わりにもなりますね。
もともとはピカールのデザートが入っていた容器です。
冷凍食品ピカールの容器が良すぎて、捨てるにはもったいない。
こちらは実はこのデザートが大好きなお隣さんにいただいた容器です。
沢山あるから、と言われているのですが、今回は2個だけ。
フランスからの梱包や送料さえなければ無料でお譲りしたいくらい😅
日本に持っていくには重たいし、どうしようか悩み中です。
もちろんティラミスなど冷たいデザートにも。
日本に入っているデザートに同じものがないみたいです。
フランスからの送料が高いので、本当申し訳ないとは思いますが、素敵なので😅
以上気になるお品ものはありましたでしょうか？
詳細はUP後のオンラインショップで❣
引き続き。。。
不安定な世界情勢のために、航空便に遅れが出ることがまだあるかもしれません。
今のところ、フランスから発送して2週間で到着しておりますが、
商品が到着するまでに1ヶ月、またはそれ以上かかってしまう場合も出てきてしまうかもしれません。
お急ぎの方はパスされてください🙏
それでも構わないとおっしゃっていただける方に、お買い上げいただければと思います。m(_ _)m
よろしくお願いいたします😊
グルニエイデコのオンラインショップ
店長イデコ😊
