スーピエールとピシェ 次回更新内容のご紹介です♪

次回の更新では久々にスーピエールなどご用意してみました。

ピシェも2個ご紹介します♪

大型のものが多いです。

ファイアンスフィーヌのグリザイユが素敵なスーピエール。

大きめです。

ショワジールロワのお品になります。

正面と裏には川のある村の風景と、横には ギリシャ神話の神がプリントされています。

夜の女神ニュクスでしょうか。

星の散りばめられた夜のヴェールをまとっています。

昼の神はアポロンでしょうか。

頭から光をはなっているようですね。

白いスーピエール。

このスーピエール何年ぶりでしょうかご紹介するの。

クレイユエモントローの白いスーピエールです。

取っ手と蓋の装飾が素敵です♪

こちらもクレイユエモントローの白いスーピエールです。

違った作りで好みが分かれるところでしょうか。

猫ちゃんのお顔がレリーフになっているアイボリー色のスーピエール。

大きめです。

そして、エミールテシエの壺型のフラワーベース。

ちょっとだけグレーがかって見える白です。

こちらも大きいので、お花沢山活けられますね!

もうひとつ白いスーピエール。

白いファイアンスフィーヌのお品です。

クレイユかモントローのような趣がありますが、裏の刻印を見るとボッホフレールのようです。

ベルギーから来ていた業者さんから購入したので、ボッホフレールなのも頷けます。

白いピシェでこのフォルムは大変めずらしいです。

素敵な佇まいです。

最後に小さなクレミエを。

持ち手も独特で、フォルムやお色も珍しいタイプです。

窯は不明ですが、19世紀のフランスのものだと思います。

以上気になるお品ものはありましたでしょうか。

詳細はUP後のオンラインショップでご覧ください。

メルマガは週初めに配信できそうです❣

引き続き。。。

不安定な世界情勢のために、航空便に遅れが出ることがまだあるかもしれません。

今のところ、フランスから発送して2週間で到着しておりますが、

商品が到着するまでに1ヶ月、またはそれ以上かかってしまう場合も出てきてしまうかもしれません。

お急ぎの方はパスされてください🙏

それでも構わないとおっしゃっていただける方に、お買い上げいただければと思います。m(_ _)m

よろしくお願いいたします😊

どうぞお楽しみに❣

グルニエイデコのオンラインショップ

https://grenierideco.com

 

次回の白いファイアンスフィーヌ ブルートランスファー柄 食器とモントローオクトゴナル

次回の更新内容です♪

次回のファイアンスフィーヌたちは、、、

白いファイアンスフィーヌとクリームウェアから、

フランス・ロワール地方にあった窯ランジェのデザート用プレートになります。

パニエのように編み込まれたパニエ風のリムが素敵なプレートです。

裏には19世紀ランジェ窯創立者のシャルル・ボワシモンのイニシャルCBが入っています。

ランジェ窯というと複雑な葡萄のモチーフを付けたフラワーベースとかパニエ風コルベイユとかが有名です。

20世紀陶芸界の巨匠エミールテシエの作品にもランジェ窯の複雑な作りに影響を受けた様子が伺えます。

白いラヴィエ2点。

クレイユエモントローとサルグミンヌ

毎回名前が覚えられない、ヴェヒタースバッハのケーキ皿5枚。

イギリスではクリームウェア、フランスではファイアンスフィーヌが王室で人気があったように、同じ時代にドイツでもクリームウェアの食器が人気でした。

ヴェヒタースバッハのクリームウェアはレリーフがはっきりしていて、素敵です。

お色も素敵なアイボリー色です。

今回のお品ものはパニエレリーフ、オープンリムのケーキ皿です。

フランスのデザート皿(右)のサイズより少しだけ小さめです。

クレイユエモントローの白いレリーフ皿は4枚。

このレリーフ美しいですよね。

何がモチーフになっているのか、未だに謎ですが、アカンサスの葉、ではないようですよね😅

表面にキズなどあります。

フランス南西地方フーク・エ・アルヌー窯のコーヒーポット。

蓋がありません。

日本ならちょうどいいサイズの蓋が見つかりそうな気がしますが、ピューターでも色違いでも陶器製のものなどがあると良いなと思います。

一応ポーセリン製の、あと一歩でちょうど良いサイズであったであろう白いポーセリン製の蓋はおまけに付ける予定です。

飾った際に遠目に見て、蓋あるんだなくらいのイメージにはなりますｗ

コーヒーポットは今回オクトゴナルも入れて3っつご用意しています。

アンティークですので、現代の食器のように気軽には使えません。

浸け置き洗い、長時間の漂白、食洗機にかけるなどは避けてください。

毎日使えるものではありません。

アンティークとして長く大切にしてくださる方にもらっていただくのが理想的です。

そしてクレイユエモントローのモントローオクトゴナルシリーズ。

今回集まったのは、これだけですが、このところの仕入れ値の高騰などもあり、仕入れが難しく、美品と呼べるものはありません。

ですが、コーヒーポット特に小さい方は珍しいと思いますので、ぜひUPDATEのオンラインショップを見てみてくださいね♪

青いトランスファー柄のプレート2枚。

刻印はありませんが、以前に同じ柄のデザート用サイズのプレートを販売したことがあります。

https://grenieridecobrocante.blogspot.com/2020/11/CREIL.html

おそらくクレイユで間違いないと思います。

今回のプレートは珍しくメイン皿なんですよ。

デザート用ではなく。

素敵なイングリッシュスタイルのブルートランスファー柄は、イギリス人のクリストフポッターがクレイユやモントロー、他のファイアンスフィーヌの窯の監修にあたっていたからだと思います。

こちらはクレイユエモントロー窯のボウルです。

デザインがボルドー窯っぽいな、と思いましたが刻印見たらクレイユエモントローだったという。

どこかジャポニズム風な柄の舟形ラヴィエ。

これも珍しくクレイユなんです。

舟形ラヴィエは白いのは見てきましたが、こんな柄もあるんですね!

そして、やはりクレイユエモントローのモーヴ色が素敵なラヴィエです。

レリーフが蓮の葉？のような形をしており、お花や果物がところどころにプリントされて可愛いお品です♪

以上気になるお品ものはありましたでしょうか。

詳細はUP後のオンラインショップでご覧ください。

メルマガは週初めに配信できそうです❣

引き続き。。。

不安定な世界情勢のために、航空便に遅れが出ることがまだあるかもしれません。

今のところ、フランスから発送して2週間で到着しておりますが、

商品が到着するまでに1ヶ月、またはそれ以上かかってしまう場合も出てきてしまうかもしれません。

お急ぎの方はパスされてください🙏

それでも構わないとおっしゃっていただける方に、お買い上げいただければと思います。m(_ _)m

よろしくお願いいたします😊

どうぞお楽しみに❣

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秋のコッパーモールド祭りと南仏陶器と雑貨♪

次回更新予定のお品もののご紹介です♪

秋らしいラインナップです。

南仏陶器や雑貨もご紹介しますね♪

南仏陶器のおそらくデュルフィのオーバルプレート

下の方にパニエが見えているの分かります？ｗ

たまたま同じ大きさのパニエがあったのかともいますが、一緒にセットで買いました。

オーブンから出してすぐはどうなのか分かりませんが、冷めないうちにパニエに乗せると冷めない？のかもしれませんね。

裏はテラコッタが顔出しています。

オーブン用ですが、ガスコンロなどの直火はお避けください。

使われてきたものですで、シミが見られます。

取っ手がついた、ブイヨンボウルは、ヴァロリスのヴィンテージものになります。

内側にひっかき絵で描かれたお魚が可愛いボウルです。

見えにくいので1個づつ

ヒラメ(おそらく)

うなぎ(勝手な想像)

なんでしょうか？ｗ

ヴァロリスのこのヘタウマ感がフランスで人気があります。

日本でも流行るといいな、なんて思いつつ。

ギャラリーラファイエットと描かれた限定マグカップ。

ギャラリー・ラファイエットの商品といえば洗練されたきれいなものが多いですが、こういう無骨なものを商品にしていた時もあったんですね。

もしかして南のギャラリーラファイエット限定とか？

おそらく1960−70年代でしょうか。

渋い〜!

なのに、ギャラリー・ラファイエットって描かれているｗ

不器用にみえる文字も、南仏の陶芸家が緊張しながら描いたこと考えると愛着が湧きます。

どういう褒め方。

コッパーモールドも久々に少しだけご紹介できます。

コッパーモールドも他に販売されてる方が増えて、年々ご紹介できる数が少なくなっていますｗ

(笑ってる場合じゃない)

そして、だんだん忙しさが増していてなかなかケーキを焼くという余裕がなくなっています。

皆さん、もっと上手に焼いてインスタとかに載せていますが、私が焼いたのはこちらｗ

何屋？

https://grenieridecobrocante.blogspot.com/2019/04/blog-post_16.html

でも昔のブログ見てたらまた焼きたくなってきた!

カトラリーも最近久々に出してみています。

ロココ調のハンドルが美しいカトラリーセットになります。

ナイフ、フォーク、スプーンの3本セットです。

先端のメタルはステンレスです。

ハンドルがちょっと古いもののような気がします。

樹脂の可能性もありますが、お色の具合がとても自然なので牡鹿などの角からできている気がします。

アカンサスのメタル装飾も上下にあり、やはり古いものだなと思わせます。

ですが、先端はステンレス製ですので、黒ずみを気にせず気軽に使えます。

日本人の方には大きいと思われるかもしれませんので、取り分け用とかにもエレガントで素敵だと思います♪

12セットご用意あります♪

それと、白蝶貝とやはりステンレスの小さなカトラリー。

カットしてある果物やケーキなどに♪

シンプルで綺麗です。

ミニャルディーズトング。

小さなフィナンシェとか、小さな焼き菓子にちょうどいいトングです。

このシリーズ、接続部分が弱いものが多くて、重たいものや大きなものを掴むのには向いていません。

小さな焼き菓子をエレガントに♪

そして、雑貨も少し。

アンティークボックス。

小さなボックスは木製で漆喰装飾が付いています。

内側に貼ってあるペーパーがまた素敵♪

もうひとつは、フォレノワールの木製ボックス。

フォレノワールと言えば、お花や鳥などの彫刻が蓋に付いているものが多いです。

こちらはお花のブーケで、下の方にはパンジーなどのお花が見えます♪

全体が木目柄に彫刻されており、大変手の込んだボックスです。

サイズ計ってわって鍵かけて閉まっておいたものを、写真撮影用に取り出してみたら、鍵があかない!

すごく焦りましたが、↑このように、正面を上にして鍵を左ではなく右に回したら開きましたから

たまたまかも知れませんが。。。

ちなみに鍵は普通右に回すと閉まって、左に回すと開くものがほとんどかと思いますが、このボックスの場合は逆でしたｗ

鍵かけてしまったら左に回してください。

そうでなければ、鍵はかけないで保管する方がよろしいかと思います。

最後に猫ちゃんの小さなオブジェ。

ドイツ製ポーセリン製の置物です。

ボールで遊んでいる姿が可愛い小さな猫ちゃんです。

捕まえたボールはもう離さないぞーーー!

(特に右)

それから、日本にお持ちしていましたが、1個だけ持って帰ったツバメのリキュールグラス。

クリスタル製です。

と小さめのコンポティエ。

上の方でご紹介した一番小さめのコッパーモールドがこのコンポティエにちょうど合う大きさです♪

以上気になるお品ものはありましたでしょうか。

詳細はUP後のオンラインショップでご覧ください。

メルマガは週明けに配信できそうです❣

引き続き。。。

不安定な世界情勢のために、航空便に遅れが出ることがまだあるかもしれません。

今のところ、フランスから発送して2週間で到着しておりますが、

商品が到着するまでに1ヶ月、またはそれ以上かかってしまう場合も出てきてしまうかもしれません。

お急ぎの方はパスされてください🙏

それでも構わないとおっしゃっていただける方に、お買い上げいただければと思います。m(_ _)m

よろしくお願いいたします😊

どうぞお楽しみに❣

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