次回の更新でも白いファイアンスフィーヌ、ご用意しています♪
状態は良いものもあれば、いまいちなものもありますので、UP後のオンラインショップでご確認ください🙏
オクトゴナルのプレートたちはこちらでご紹介しています↓https://antiquegalerieideco.blogspot.com/2023/06/FaienceF.html
2枚ご用意あります。
かなり昔にご紹介したことがあるものと同じお皿です。
窯は依然として不明ですが、イギリスのクリームウェアの影響を受けていたフォルジュレゾー窯とかドゥエ窯になるかもしれません。
(以前に教えてくださった方には感謝しております💝)
中央に一輪、なんてセンスのある絵付けでしょうか。
リムの形、グリーンのフチのラインもイギリスのクリームウェアの影響が見えるところです。
大きくありません♪
2枚のうち1枚に破損がありました💦
でも私の手で接着したので、完璧ではありません。すみませんm(__)m💦
ホームセンターなどに売っている瞬間接着剤にはエポキシ樹脂が入っていますので、食用に使われる場合は、剥がし液で綺麗に剥がしてから金継ぎされるか、お直し専門の方にご相談されてください。
この接着剤、脚元などの外側には便利です。
自分の中では綺麗に接着できたほう😅
かな💦
一度きれいにはまらなくなった18世紀のお皿があり、そのお皿は今でも放置中です💦
こういうのは、一度で上手に接着しないと難しいのだなと思います。
プレゼンテーションにも絵になる美しいお皿です。
薄めのグリーンが上品なプレートです。
刻印が入る前のウェッジウッドのような気はしますが。
美しいプレートです。
サルグミンヌの花リムコンポティエです。
状態も大変良いです。
モカカップと言ったら良いでしょうか。
エスプレッソ用ほど小さくありませんが、マグカップよりは小さいです。
これはエスプレッソ用のデミタスカップですね。
クレイユエモントローのオクトゴナルは1800−1830年頃が最初で合併前の刻印にはCreilかMontereauのそえれぞれの名前が入っています。
その後1920−1930年頃のアールデコ時代に復活して人気がでたものです。
リバイバルですね。
この20世紀(1920−30年頃)のクレイユエモントローを19世紀、1800年代、酷い方は18世紀まで言って販売されている方がいるようです。
自分でも発見すること多々あり、他の方から聞いたりもしています。
また詳しくブログで書きますが、今のところ、まずは仕事ということで😅💦
お金稼がないと、日本の一時帰国でかなり貯金使ってしまいましたので。本音
お時間いただきます。
デザート皿より用いさいパン皿程のパニエレリーフが素敵なお皿です。
2枚ご用意してあります。
ガーランドレリーフの花リム皿。
メイン用です。
アンティークとして大変綺麗なものです。
そしてカイファの白いレリーフのお皿も♪
以上気になるお品ものはありましたでしょうか。
詳細はUP後のオンラインショップでご覧くださいませ🙏
※ 今までも一部刻印などの写真には付けていましたが、今後ほぼ全部の写真に@grenieridecoの文字が入ります。
透明な文字ですが、多少写真が見ずらいことがあると思います。
詐欺サイトが増えており、うちの写真も勝手に使われているのを見てしまったりしていますので、犯罪防止の為ご了承ください。
偽サイトにはくれぐれもご注意を!!!
引き続き。。。
露におるウクライナ侵略などの影響でお荷物の到着が遅くなってしまう場合があるかもしれません。
フランスから発送して商品が到着するまでに1ヶ月、またはそれ以上かかってしまう場合も出てくるかもしれません。
そうでなければ、お支払い完了後、早くて2週間程でお受取りいただけると思います。
お急ぎの方はパスされてください🙏
それでも構わないとおっしゃっていただける方に、お買い上げいただければと思います。m(_ _)m
よろしくお願いいたします😊
グルニエイデコのオンラインショップ
店長イデコ😊