今年もバルボティーヌ特集、どうにか開催できそうです🌸🌸🌸
こんなに可愛いアンティークやヴィンテージのバルボティーヌの食器たち。
10年前にの日本では誰も振り向きもしなかった可愛い食器たち。
有名にしたのはグルニエイデコでしょう。爆
本当ですよ。
今ではフランス人までがバルボティーヌ言いながら(他の国ではマジョリカ)販売しています。
と、いうことで、フランス人も手放さないし、市場の金額も上がってきている、なかなか良いものが買えなくなってきてはいます。
4っつのお皿はそれぞれ大きさが違います。
もう可愛いでしょう、このお花のデザインが❣
重ねても素敵ですよ。
小さいのと
大きいのと
手を入れてみれば大きさよく分かるのかな、と思って撮ってみていますが、あまり変わらない?😂
私の手に問題がありそうですが、あえて触れないでおきます。
黄色とブルー。
フランスではデジュネと呼ばれ、朝食用のカップ&ソーサーになります。
いまだ、なぜプチデジュネではなくデジュネで朝食用なのかが謎ですが、カフェオレたっぷり、ミルクティーたっぷり、たっぷり派向きです。
手入れなくても小さいの分かりそうですけどね。😂
リュネビル窯20世紀おそらく前半のものになります。
サーモンピンクのようなオレンジがかった薄く優しいピンクのカップ&ソーサー4客と、
やはり淡く優しい黄色のプレート2枚になります。
カップは日本で言うティーカップの大きさに近いでしょうか。
18世紀のレリーフが基になっているので、リュネビルのほうが先に使ったレリーフなのかもしれません。
小さなラインが入っているものほとんどなのですが、ほとんどが見えにくいものです。
理想的なのは飲み物というよりデザートやヨーグルトなどに使うのが良さそうです。
可愛いフォルム💖
ショワジーのお皿にも合いますね。
パープルが同じ色合いで♪
春らしいお色のバルボティーヌたち、お待ちしております💖
遅れていたお荷物たちもやっと日本に到着しております。
今後少しでも配送状況が落ち着いてくれることを願っております!!!
と、いうことで本当に恐縮ですが、長くお待ちいただいても構わない、とおっしゃってくださるお客様にご利用いただければ、店長とっても嬉しいです。
すみません。
なにはともあれ、オンラインショップ覗いてみてくださいね♪
春らしいものがお待ちしております。
店長イデコ😊