今回は、秋らしくクリーム色やブラウン系のお色の食器がメインになっています♪
ずらりと写真並べておきますので、詳細はオンラインショップで!
http://ideco.ocnk.net/
素敵ですね~♪
秋のひと時をお楽しみください。
グルニエイデコのオンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ(*^^*)
18世紀の珍しい食器や19世紀のクレイユ モントローやボルドー窯の白い食器や蚤の市やブロカントで出会った商品を南仏よりご紹介いたします。 Creil et Montereau, Vieillard Bordeaux, David Johnston, Pont aux Choux, Moustiers, Marseille, Faience fine.
2019年9月25日
2019年9月24日
次回更新予定のお品ものたちです♪ キュノワールやカスタードカップのセット
次回の更新日時の載ったメルマガはすでに配信させていただきました♪
こちらは次回の商品、最後のお品ものたちのご紹介になります。
前回下記のブログでご紹介済みのものも一緒に写っています♪
https://grenieridecobrocante.blogspot.com/2019/09/blog-post_20.html
https://grenieridecobrocante.blogspot.com/2019/09/blog-post.html
キュノワール特集を実はやりたかったのですが、時間がまたしても足りなくて、というかのんびりし過ぎ?
すみません。
結局3つしかご紹介できませんが、古いものとしては大変良い状態のキュノワになります。
マグカップほどの大きさのカップ。
この大きさは結構いいと思います。
北の方の田舎で使われていたのかな~とこの無骨さを見ながら想像が膨らみます。
飲み物用に?
もしくはキッチンで調味料(特に油)などを測る道具として?
引き締まった焦げ茶と内側の白が素敵なキュノワです。
キュノワール自体の歴史は古く18世紀初期から生産されていたようですが、フランスではArt Populaireと呼ばれ、もともとは貧しい地方の民芸品的な陶器だったようです。
それが今ではマニアには人気のアンティーク商品となっているから面白いですよね。
逆に、民芸のどこが悪いのかが私には分かりません。
民芸品も素敵なんですよ。
釉薬を黒(焦げ茶)と白の二つの色に分けることで節約ができていたようです。
どうしてかまでは分かりません。
細かな貫入が芸術的なキュノワール。
人気の訳が分かります。
まさに古いなりに状態が良い、とても魅力のあるキュノワールのマグカップです。
フランスではマグカップとは呼びませんが、大きさ的にもマグと言わせていただくのがちょうど良さそうなので、イデコがそう呼んでおります。
裏が焦げているんです。
ストーブとかに乗せて使っていたのでしょうか。
そんなところも想像が広がる素敵なお品です♪
深皿は20世紀前半のものになると思いますが、やはり細かく美しい貫入が入っています。
表面もツヤツヤでやはり状態が良いお品です。
何に使いましょうか♪
どうしても日本の煮ものしか思い浮かばないのは、私のレパートリーがないせいでしょうか。苦笑
ブイヨンボウルもまた状態がよろしいです。
少し明るめの茶色になります。
脚に削げが一部。
中はツヤツヤ。
キュノワールはここまでです♪
続いては大変渋い焦げ茶釉のお品。
オーバル型の花リムプレートになります。
南仏の窯のものだと聞いていますが、ヴァロリスとかビオットなどのコートダジュール地方の物でしょうか。
分かりにくいのですが、Y字の貫通したヒビがフチに1か所見られます。
またフチの高さがまちまちで不器用な作りのとても南仏の人間味のあるお皿です。
ムスティエの深さのある大型プレート。
両サイドのなんとも言えない微妙なレリーフが美しいお品です。
おそらくフォンテーヌの水受け用のお皿だったと思いますが、大変綺麗な状態ですし、お惣菜用の大皿などとしても良いと思います。
フォンテーヌの水受けでも、食器でも作りは同じですので。
なんか、こう、南仏の人々の広い背中的な。。。(笑)
人間味のある表情です。
窯キズや釉薬のムラはもちろんあります。
それが芸術的な魅力の一つでもあります。
あれ、そういえばなぜギャルリーの方に載せなかったんだろう私。
おそらく19世紀中頃までのムスティエになると思います。
裏にはバッテンマークのサイン。
18世紀の古いものにはこのサインは見られません。
ムスティエの陶器作りの成功を見ながら、ムスティエの周りの町でも白釉の陶器作りが始まり、ムスティエなのかサレルヌなのか、プレムスティエなのか、区別をつけるためだと思いますが、サインを入れるようになったようです。
ムスティエは格段上の窯であったには違いありません。
そして、サレルヌ窯、プレムスティエ窯などは、ムスティエのような腕のある絵付師がいなかったので真っ白いままの食器が多いのも特徴です。
逆に数少ないムスティエ以外の白釉の食器も貴重なんですよ。
最後は、デザートカップのセット。
イギリスのミントン社製。
19世紀のものになると思います。
イギリスでは18世紀からカスタードカップと呼ばれ、カスタードクリームなどのクリーム系のデザート用のカップでした。
フランスにもカスタードカップが受け継がれますが、クリーム用ポットと呼ばれ、シャーベットや生クリーム(クレームシャンティイ)、などやはり冷たいクリーム系のデザート用に使われてきました。
また、大きさがデミタスカップくらいですので、アイスなどを大量に食べるフランス人たちにはエスプレッソ用のコーヒーなどに使われていたことも多いと思います。
こーひーの染みのあるものも多く見かけます。(笑)
そして今回のデザートカップのセットですが。。。
かなり状態の悪いものになります。
フチにヒビやカケ、貫入やシミ、キズやスレ、すべての事が当てはまる風化具合。
小さなカップが全部そろっていて可愛かったこと、ブルーカマイユの柄が綺麗だった事、いろいろ気に入ったところはありますが、蚤の市の魔法にかかって仕入れたものです、(笑)
蚤の市、本当に危険です。
輝く太陽と、楽しい雰囲気、ついついといういい方はよくありませんけど、ついつい可愛いなと思って仕入れました。
トレイだけは状態がよろしいです。
こうしてみると状態良さそうですが、ヒビカケあります。
金継などでお直しして使っていただくか、ディスプレイなどに使っていただくか。
金継などは良い訓練になるでしょうし、出来上がって使う楽しみもできると思います。
お安くお譲りします♪
可愛いですよね!?
以上のおしなものたちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします♪
お楽しみに❣
グルニエイデコのオンラインショップ
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店長 イデコ(*^^*)
こちらは次回の商品、最後のお品ものたちのご紹介になります。
前回下記のブログでご紹介済みのものも一緒に写っています♪
https://grenieridecobrocante.blogspot.com/2019/09/blog-post_20.html
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キュノワール特集を実はやりたかったのですが、時間がまたしても足りなくて、というかのんびりし過ぎ?
すみません。
結局3つしかご紹介できませんが、古いものとしては大変良い状態のキュノワになります。
マグカップほどの大きさのカップ。
この大きさは結構いいと思います。
北の方の田舎で使われていたのかな~とこの無骨さを見ながら想像が膨らみます。
飲み物用に?
もしくはキッチンで調味料(特に油)などを測る道具として?
引き締まった焦げ茶と内側の白が素敵なキュノワです。
キュノワール自体の歴史は古く18世紀初期から生産されていたようですが、フランスではArt Populaireと呼ばれ、もともとは貧しい地方の民芸品的な陶器だったようです。
それが今ではマニアには人気のアンティーク商品となっているから面白いですよね。
逆に、民芸のどこが悪いのかが私には分かりません。
民芸品も素敵なんですよ。
釉薬を黒(焦げ茶)と白の二つの色に分けることで節約ができていたようです。
どうしてかまでは分かりません。
細かな貫入が芸術的なキュノワール。
人気の訳が分かります。
まさに古いなりに状態が良い、とても魅力のあるキュノワールのマグカップです。
フランスではマグカップとは呼びませんが、大きさ的にもマグと言わせていただくのがちょうど良さそうなので、イデコがそう呼んでおります。
裏が焦げているんです。
ストーブとかに乗せて使っていたのでしょうか。
そんなところも想像が広がる素敵なお品です♪
深皿は20世紀前半のものになると思いますが、やはり細かく美しい貫入が入っています。
表面もツヤツヤでやはり状態が良いお品です。
何に使いましょうか♪
どうしても日本の煮ものしか思い浮かばないのは、私のレパートリーがないせいでしょうか。苦笑
ブイヨンボウルもまた状態がよろしいです。
少し明るめの茶色になります。
脚に削げが一部。
中はツヤツヤ。
キュノワールはここまでです♪
続いては大変渋い焦げ茶釉のお品。
オーバル型の花リムプレートになります。
南仏の窯のものだと聞いていますが、ヴァロリスとかビオットなどのコートダジュール地方の物でしょうか。
分かりにくいのですが、Y字の貫通したヒビがフチに1か所見られます。
またフチの高さがまちまちで不器用な作りのとても南仏の人間味のあるお皿です。
ムスティエの深さのある大型プレート。
両サイドのなんとも言えない微妙なレリーフが美しいお品です。
おそらくフォンテーヌの水受け用のお皿だったと思いますが、大変綺麗な状態ですし、お惣菜用の大皿などとしても良いと思います。
フォンテーヌの水受けでも、食器でも作りは同じですので。
なんか、こう、南仏の人々の広い背中的な。。。(笑)
人間味のある表情です。
窯キズや釉薬のムラはもちろんあります。
それが芸術的な魅力の一つでもあります。
あれ、そういえばなぜギャルリーの方に載せなかったんだろう私。
おそらく19世紀中頃までのムスティエになると思います。
裏にはバッテンマークのサイン。
18世紀の古いものにはこのサインは見られません。
ムスティエの陶器作りの成功を見ながら、ムスティエの周りの町でも白釉の陶器作りが始まり、ムスティエなのかサレルヌなのか、プレムスティエなのか、区別をつけるためだと思いますが、サインを入れるようになったようです。
ムスティエは格段上の窯であったには違いありません。
そして、サレルヌ窯、プレムスティエ窯などは、ムスティエのような腕のある絵付師がいなかったので真っ白いままの食器が多いのも特徴です。
逆に数少ないムスティエ以外の白釉の食器も貴重なんですよ。
最後は、デザートカップのセット。
イギリスのミントン社製。
19世紀のものになると思います。
イギリスでは18世紀からカスタードカップと呼ばれ、カスタードクリームなどのクリーム系のデザート用のカップでした。
フランスにもカスタードカップが受け継がれますが、クリーム用ポットと呼ばれ、シャーベットや生クリーム(クレームシャンティイ)、などやはり冷たいクリーム系のデザート用に使われてきました。
また、大きさがデミタスカップくらいですので、アイスなどを大量に食べるフランス人たちにはエスプレッソ用のコーヒーなどに使われていたことも多いと思います。
こーひーの染みのあるものも多く見かけます。(笑)
そして今回のデザートカップのセットですが。。。
かなり状態の悪いものになります。
フチにヒビやカケ、貫入やシミ、キズやスレ、すべての事が当てはまる風化具合。
小さなカップが全部そろっていて可愛かったこと、ブルーカマイユの柄が綺麗だった事、いろいろ気に入ったところはありますが、蚤の市の魔法にかかって仕入れたものです、(笑)
蚤の市、本当に危険です。
輝く太陽と、楽しい雰囲気、ついついといういい方はよくありませんけど、ついつい可愛いなと思って仕入れました。
トレイだけは状態がよろしいです。
こうしてみると状態良さそうですが、ヒビカケあります。
金継などでお直しして使っていただくか、ディスプレイなどに使っていただくか。
金継などは良い訓練になるでしょうし、出来上がって使う楽しみもできると思います。
お安くお譲りします♪
可愛いですよね!?
以上のおしなものたちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします♪
お楽しみに❣
グルニエイデコのオンラインショップ
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店長 イデコ(*^^*)
2019年9月20日
クレイユエモントロー ボルドー窯のデザートプレートたち♪ 次回更新予定のお品ものたちです
何年も飽きることなく仕入れてしまう、イデコ店長も好きな白い食器やグリザイユのお皿なども次回ご紹介いたします♪
19世紀後期にフランスで一番活躍したであろう、ファイアンスの窯。
クレイユエモントロー。
現代のフランス家庭のご子孫たちは、おばあちゃんが持っていた食器なんてもうみるのもウンザリ、と言っては手放してくれます。
本当はご家族の方が大切にしてくださるのが一番ですが、手放してくれるならば喜んでいただきます(お金払ってますよ、もちろん。(笑))
オクトゴナルでも、リムのレリーフ装飾がひし形なのは、初期のクレイユ。
2枚ご用意しております。
テールドピープと言って、クレイユやモントロー近郊で採掘されていた柔らかい土で、この土から作られたファイアンス製の食器はとても軽く、カサコソとした感触といったら良いのでしょうか。
カサコソという表現は、以前お客様から聞いて、「まさにその感触!」と思ってから使わせていただいています。
手にしてみたことがないと分かりにくい表現かもしれませんが。。。(笑)
カサコソ感のあるお皿は、非常に繊細で、本来現代の食卓には向かないんですが、例えば乾き物を乗せたり、デザートなどには使えると思っています。
極端に熱いもの、液体の多いもの、シミになるような果物はやはりお避けいただいた方が良いとは思います。
でもこの柔らかで軽い作りがお好きな方が多いのは、やはり古いファイアンスの不思議な魅力なのでしょうね。
それに比べ、19世紀中期以降のクレイユエモントローのファイアンスは、技術も向上しかなり固く焼き上げているからなのか、丈夫な作りになっています。
装飾も複雑になり、レリーフや写真のようなレースの透かし風レリーフも洗練された美しさです。
こちらも2枚ご用意しております。
クレイユエモントロー、やっぱり素敵ですね♪
グリザイユのお皿をいくつか。
古いモントローの丸リム皿。
グリザイユの柄はプリントされたものです。
騎士たちの姿が見られます。
ルネサンス時代の英雄騎士BAYARDについての絵のようです。
リムに植物の柄が施され、黒いラインですっきりアクセントが付いています。
お気づきかと思いますが、イデコ店長が好んで仕入れたものではなく、というとこのお皿には本当に申し訳ないのですが、でもこのまま救世軍に寄付してしまうにはもったいなくて、オンラインショップに出してみることにしました。(笑)
パリの風景シリーズはショワジールロワのデザートプレートです。
パリのサンマルタン門。
大きなヒビがあります。
ルーアンの港もショワジールロワのグリザイユ皿です。
リムのお花やフルーツの柄も美しいです。
グリザイユって、いいですね♪
そして、ボルドー窯のリムが青いグリザイユのお皿は、謎解きプレートになっています。
時にはダジャレのように、時には裏を読んで、文章を当てるというものですが、私にはさっぱり分かりません。
でも、朗報!
裏に答えが書いてあります。(笑)
これなんか可愛いでしょう♪
真顔のくまさん?と
ご飯食べているオオカミ?
リムにはお花やら鳥やら。
人物の顔も見られます。
最後はパリのノートルダムプレート。
深いグレーの単色柄です。
尖塔が見られますので、1859年以降のお皿だと分かります。
4月の火事以来、次にノートルダムの尖塔が再建されるのは50年後だろうとか、いろいろ言われていますが、お皿を見ながら楽しんでいただければ。。。
というか50年後って、生きていないと思いますイデコ店長。
昔になりますが、387段の階段上がっておいてよかった!
あの景色は今でも忘れません。
以上のお品ものたちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップでお目にかかれます。
お楽しみに!
グルニエイデコのオンラインショップ
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店長 イデコ(*^^*)
19世紀後期にフランスで一番活躍したであろう、ファイアンスの窯。
クレイユエモントロー。
現代のフランス家庭のご子孫たちは、おばあちゃんが持っていた食器なんてもうみるのもウンザリ、と言っては手放してくれます。
本当はご家族の方が大切にしてくださるのが一番ですが、手放してくれるならば喜んでいただきます(お金払ってますよ、もちろん。(笑))
オクトゴナルでも、リムのレリーフ装飾がひし形なのは、初期のクレイユ。
2枚ご用意しております。
テールドピープと言って、クレイユやモントロー近郊で採掘されていた柔らかい土で、この土から作られたファイアンス製の食器はとても軽く、カサコソとした感触といったら良いのでしょうか。
カサコソという表現は、以前お客様から聞いて、「まさにその感触!」と思ってから使わせていただいています。
手にしてみたことがないと分かりにくい表現かもしれませんが。。。(笑)
カサコソ感のあるお皿は、非常に繊細で、本来現代の食卓には向かないんですが、例えば乾き物を乗せたり、デザートなどには使えると思っています。
極端に熱いもの、液体の多いもの、シミになるような果物はやはりお避けいただいた方が良いとは思います。
でもこの柔らかで軽い作りがお好きな方が多いのは、やはり古いファイアンスの不思議な魅力なのでしょうね。
それに比べ、19世紀中期以降のクレイユエモントローのファイアンスは、技術も向上しかなり固く焼き上げているからなのか、丈夫な作りになっています。
装飾も複雑になり、レリーフや写真のようなレースの透かし風レリーフも洗練された美しさです。
こちらも2枚ご用意しております。
クレイユエモントロー、やっぱり素敵ですね♪
グリザイユのお皿をいくつか。
古いモントローの丸リム皿。
グリザイユの柄はプリントされたものです。
騎士たちの姿が見られます。
ルネサンス時代の英雄騎士BAYARDについての絵のようです。
リムに植物の柄が施され、黒いラインですっきりアクセントが付いています。
お気づきかと思いますが、イデコ店長が好んで仕入れたものではなく、というとこのお皿には本当に申し訳ないのですが、でもこのまま救世軍に寄付してしまうにはもったいなくて、オンラインショップに出してみることにしました。(笑)
パリの風景シリーズはショワジールロワのデザートプレートです。
パリのサンマルタン門。
大きなヒビがあります。
ルーアンの港もショワジールロワのグリザイユ皿です。
リムのお花やフルーツの柄も美しいです。
グリザイユって、いいですね♪
そして、ボルドー窯のリムが青いグリザイユのお皿は、謎解きプレートになっています。
時にはダジャレのように、時には裏を読んで、文章を当てるというものですが、私にはさっぱり分かりません。
裏に答えが書いてあります。(笑)
これなんか可愛いでしょう♪
真顔のくまさん?と
ご飯食べているオオカミ?
リムにはお花やら鳥やら。
人物の顔も見られます。
深いグレーの単色柄です。
尖塔が見られますので、1859年以降のお皿だと分かります。
4月の火事以来、次にノートルダムの尖塔が再建されるのは50年後だろうとか、いろいろ言われていますが、お皿を見ながら楽しんでいただければ。。。
というか50年後って、生きていないと思いますイデコ店長。
昔になりますが、387段の階段上がっておいてよかった!
あの景色は今でも忘れません。
以上のお品ものたちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップでお目にかかれます。
お楽しみに!
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