左 #1 ・ 右 #2
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裏にアクシデントの跡が見られます。
これくらいならば問題ない程度だと思います。
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Wikiより
ジョルジュ・サンド博物館に飾られているクレイユエモントローのいちごレリーフの食器。
ちょっと見えにくいですが、ナプキンの下にあるお皿がこれと同じお皿です♪
19世紀にジョルジュ・サンドに使われていた誇りある食器です。
ロマンティックな食卓だったのですね💖
ポーセリンのカップ&ソーサーは2点
これもロマンティックですね〜〜〜💖
手描きの薔薇のガーランドと水色のリボン、そして赤珊瑚みたいなお色の持ち手も素敵です。
なんておしゃれ❣
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先に申し上げておきますが、側面下の方に軽いアクシデントの跡があります。
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遠目だとわかりにくいのですが。
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Y時のアクシデントの跡があり、貫通しています。
わかりにくい写真ですみません、、、
何枚も撮ったんですけど、、、
お茶というより、ヨーグルトとかデザートにいいかもしれません。
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素地に斑点や色むらはありますが、良い状態です♪
#1 左上
#2 右下
そして、次はとってもロマンティックなシュクリエ。
アビランドのお品です。
表面は綺麗ですが、本体の底にY時のラインがあり、貫通しています。
フチにラインも見られます。
でもお砂糖に使うなら問題がないでしょうし、ロマンティックなお花などを飾ってもよろしいかと思います♪
ソーサーと本体がくっついたタイプです。
丁寧に蓋の裏にも刻印あります。
蓋の持ち手がリボンを模っていてとっても素敵です。
シルバープレートのトングもご紹介しますよ。
獣の脚のようなデザイン。
これでちょこっとつまむ角砂糖、素敵ですね♪
黒ずんでいますので、お掃除してくださる方へ。
(すみません、メタルアレルギーらしくて磨いているとお肌が痒くなりますので、磨いておりません、申し訳ありません)
そしてひし形のラヴィエたち。
いくつか突然集まりました。
ひし形のラヴィエも販売してください、とのお声をいただいた直後、なぜかひし形のラヴィエに出会う出会う。
2ヶ所の蚤の市から。
これもご縁ですので、ご紹介させていただきます♪
小鳥ちゃんのラヴィエ。
珍しいですよね???
ちっちゃくて可愛い小鳥ちゃんたちです。
素敵なお花の柄のラヴィエ。
一見きれいに見えますが、
底の表面は擦れて艶がありません。
ルイ15世シリーズのラヴィエ。
お花とロココの素敵なデザインです。
美品。
サルグミンヌの脚の付いたラヴィエは、3点。
そのうち1店はステラシリーズ。
スミレと他のお花が可憐で素敵です。
他2点はロワイヤンシリーズ。
アールヌーヴォー調のお花のうねりが美しいラヴィエです。
それぞれ柄が違います。
両方とも美品とは言えませんが、比較的良い状態だと思います。
すでにこのシリーズのお皿などお持ちの方へ。
白いものもあります♪
クレイユエモントローの白いラヴィエ。
珍しくラブラドールの刻印です。
なぜラブラドールという名前が入っているのか分かりませんが、船は当時の輸出の手段に使われた船のイメージ?かなと思っています。
その下に釉薬に鉛は入っていない事も記載されていて嬉しいところです。
ただ、釉薬にある程度の鉛は現在でも必要なのでしょうかね?
現代の食器にも少なからず含まれていると思います。
そして、このラブラドールのシリーズは環境にはよろしいのですが、多少染みができ易い気がします。
これも釉薬の成分に関係しているのかな、と思います。
はっきりした事は不明ですが。
滲んで見えないと思いますが笑
EMAIL SANS PROMB 釉薬 鉛なし
DEPOSE 商標登録済み
そして、白いジャムポットもクレイユエモントローのお品です♪
シミがありますが、大変綺麗な状態です。
古いものだということをお忘れなく笑
そしてギャルリーイデコのブログの方でご紹介しています、白いスーピエールも次回更新でお目見えします♪
https://antiquegalerieideco.blogspot.com/2020/08/antique-montereau.html
以上のお品ものたちは、まもなくグルニエイデコのオンラインショップでお目にかかれます♪
詳細はUP後の後のオンラインショップでお確かめください🙏
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フランス陶器
店長イデコ(*^^*)