2020年7月31日

グルニエイデコ次回更新予定のお品たち♪♪♪

暑中お見舞申し上げます。
(日本は暑いのでしょうか。。。?)
皆さま、まだまだ落ち着かない日々が続いていますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
南仏はすっかり暑い毎日です☀

7/31午前中に次回更新日時の載ったメルマガが配信されるはずです。(プログラムしていますが初めてなもので、、、)

さて、次回は夏らしく涼し気なブルー系のアンティーク食器などをご紹介したいと思います。
更新は来週ですが、発送は8/18頃になります。m(_ _)m
毎回お待たせしているようで恐縮ですが、ご都合の合わない方はご遠慮ください。
それでもご了承いただけるお客様にはぜひぜひご利用いただけたら嬉しいイデコでございます❣




美しいブルーのトランスファー柄が揃いました。




サルグミンヌのピシェ。
ジャルディニエールシリーズのブルーのタイプです。




両サイドのお花の柄が違い、いずれも美しいお花柄です。




そしてもうひとつのピシェは、グリニー窯のもの。
薔薇とリボンのトランスファー柄です。

こうブルーが素敵です。
表面にキズ、内側もキズや黒ずみなどあります。
古いものですので。

やはり19世紀のお品です。




詳細はUP後のオンラインショップでお確かめください♪



クレイユエモントローからは、ポーセリン製のティーカップ&ソーサー。






虫はイヤ!
というお声が聞こえてきそうですが笑

蜂とフルール・ド・リスがデフォルメしたようなデザインのなんだか格調のある柄です。
可愛いですよね?



 #1と



 #2

いずれも美品です。




そして、夏のバルボティーヌ!
サルグミンヌのほたてレリーフのお皿です。

上段左から1.2.3.4

下段左から5.6.7

になります。




今回バリエーションをお選びいただく形にしてあり、私も初めてですので、粗相がないといいのですが。

上記の集合写真で選びかねます場合は、商品ページに各お皿の写真も別で載せているグーグルフォトのアドレスを付けておりますので、ごゆっくりご覧ください。





すべて良い状態ですが、微妙なお色の差、微妙な製造上のムラの差などが少しだけあります。






こちらも何回かご紹介しています、クレイユエモントローのバルボティーヌ皿。

淡い素敵な水色です。

左上#1は非常に薄い染みが全体に、全体なのと非常に薄いので気になるものではありません。(アンティークになれている方にはきっと)
右下#2の方は全体的なシミではありませんが、2枚とも艶もよろしく綺麗です。




パリのノートルダム大聖堂のお皿2枚。





バルボティーヌの方は、美しい濃い水色です。
少しグリーンがはいっている用に見えます。

このレリーフの深さによって見えるブルーの濃淡がたまりません!




窯は不明ですが、珍しいお品です。





もう一枚のノートルダム大聖堂はショワジールロワのもの。

グリザイユの柄に、グリーンのライン、可愛いお花のレリーフがまた素敵です♪

良い状態です。





クリスタルグラスは4点。

お水用x2点
ワイン用x2点

ご用意しております。

上の写真では右のほうが大きいのですが、お分かりになりますでしょうか。
右の大きめのほうがお水用、らしいのですが、ワイン好きの人からすると、右がワイン用で(たくさん入るから)、小さい方が水用だと。笑





いずれも美品です。





下に引いているクリームウェアのお皿もUPします。

でも、大きなヒビにアグラフ修理の跡があります。

まだ調べておりませんので、直接UP後のオンラインショップでご覧くださいませ。🙏


以上のお品ものたちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップでお目にかかれます💖

どうぞお楽しみに❣

グルニエイデコのオンラインショップ
https://grenierideco.com/
店長イデコ(*^^*)