お持ちできれば展示会に飾りたいと思います。
分量的に無理であれば、11/24夜のオンラインショップに掲載します♪
まだまだこんなに素敵なもの!
あったんですよ♪
19世紀初期モントローのグリザイユに彩色が施された、静物画のような柄のプレートです。
中央にはきれいに飾られたお花と、リムにも沢山の種類のお花がみられ、美しいお品です。
こちらはクレイユのグリザイユプレート。
やはり19世紀初期のものになります。
柄は釉薬の上にプリントされて、表面に擦れの見られる部分があります。
ビレロイ&ボッホの19世紀のティーポット。
グリザイユの柄が素敵です。
蓋や口径部分の柄が素敵で、また美しいフォルムです。
注ぎ口に小さなチップがありますので、金継などしてくださる方へ♪
大変美しいリモージュのラヴィエ。
アールヌーヴォー調の金彩とお花のデザインが素敵です♪
マーキュリーガラスのキャンドルスタンド。
このうち2本が確か残っていたかと思います。
ベースがヘキサゴナル(6角形)のものは確かに日本に在庫あります♪
ショワジールロワの白い天使のベニチエ。
天使のお顔と羽根が可愛いお品です♪
渋い茶色はサルグミンヌのベニチエです。
アクセントになる素敵なベニチエです。
ネコちゃんのクーペルは(小さなトレイ)よく見ますが、ワンちゃんの小さなトレイです。
毛がふっさふっさしてますが、何犬なのでしょうか。
額の毛は結ばれて、首輪もちゃんとしているのが分かります♪
うさぎちゃんの陶器製貯金箱。
バルボティーヌで有名な窯のものです。
ナポレオン3世時代の黒いオーバル額飾り。
中には可愛いお花が飾られています。
パンジーとかいろんなお花がありますね♪
そして、聖霊のミセル。
白い鳩に姿を変えた聖霊が表紙に見られます。
中はキリスト教本です。
キュノワールの耳付きボウル。
これも確か残っていたと思います。
釉薬の削げや脚にカケなどありますが、内側がきれいです。
上手に使ってくださる方へ♪
それから南仏窯のディユルフィから、グリーンの丸リム皿。
黄色いフリル皿は確かすべて完売だったと思います。
ドイツ製の繊細な編込みパニエ風陶器。
アイボリー色の素敵なパニエです♪
イギリスアンティークからは、薔薇のレリーフが素敵なイエローウェア。
内側はうすいブルーグレーで可愛いお品です。
小さなミルク用ジャグになります。
木製のレリーフパネル。
お屋敷の壁や家具の扉として使われていたであろうパネルにシャビーな塗装が施してあります。
剥げれ具合など。
展示会では商品を飾るのに使っている棚。
木製にやはりグレーホワイト色に塗装がしてあります。
軽いです。
アイアンの食器の水切りです。
幅が広く、日本の食器用に使うには難しいかと思いますが、インテリアの飾りや工夫して使ってくださる方へ♪
こちらも展示会ではディスプレイ用に使用しています。
お皿の直径約23㎝では自立しないので、フチにもたれかかる感じに置いた例です。
30㎝くらいの大皿なら自立しておけるかもしれませんが、フランス人でもそんな大きなお皿しょっちゅう使う家庭はそうそうありません。
もともとデコレーション用の商品だったのかなと思います。
比較的最近のホー無デコレーションのお店で扱われていたものだと思います。
そしてアンティークの真鍮飾り。
家具などの飾りだったのではないかと思いますが、小さなリボンです♪
石膏または漆喰製のマリア様像。
地球の上に立ち、両手を広げるようにかざし、足元には悪の象徴とされる蛇を踏みにじっている救世主のマリア様像です。
お顔にスレが見られます。
ナポレオン3世時代のルルドのマリア様像。
とても小さな像です。
そして、ダゲレオタイプ用の額に入ったカニヴェ。
ダゲレオタイプ写真を飾る用の額ですが、珍しくカニヴェが飾られています。
1894年頃に額装(または封印)されているようですので、その前には写真が飾られていたのかもしれません。
マリア様バージョンとキリスト様バージョンとそれぞれございます。
ナポレオン3世時代の星が美しい小さなトレイ。
小さめだがずっしり重たいジャルディニエール。
去年送った際にもともと亀裂の見られた2本の脚のうち1本が破損してしまっています。
瞬間接着剤で補修してあります。
以上のお品ものたちもお待ちしております♪