7月はブルーと白をメインに!
目にも涼しい爽やかなアイテムです♪
最初に、今回はあまり良い状態のものがご紹介できません。
アンティークとして気に入ってくださる方にもらっていただけたらと、思っております💙
そして柄がまた素敵なんですよ。
19世紀後期のフランスではシノワズリーやジャポニズムが流行り、このようなどこか異国情緒なお花柄の食器も出回っていました。
クレイユエモントローでも作られていましたし、ボルドー窯でもこうして素敵なブルーの柄の食器が流行りました。
1枚目
状態などはプレビュータイムかUP後のオンラインショップで御覧くださいませm(_ _)m
19世紀初期のショワジールロワのもので、大変珍しいお品になります。
軽い素地が特徴的です。
クレイユやモントローの初期のものと同じ素地です。
4枚ご用意しております。
なんとも優しい美しい柄ですね。
そして個性的です。
私も初めて見るお品です。
質感といい柄といい、ずっと眺めていられそうな、素敵なお品です♪
全部クレイユエモントローですので、しっくり来るのも納得です。
クレイユエモントローの葡萄の葉レリーフバルボティーヌ皿。
どうしてもお色が出にくく白っぽく見えているかもしれません。
薄い水色になります。
また使用感は少しでていますので、シミなどありますが大きなカケもヒビもなく、まだまだ活躍してくれるお品です。
こちらもクレイユエモントローの白いレリーフ皿。
植物なのかシェルなのか、素敵なレリーフですよね♪
中央にはロココ時代の男女のランデブーが描かれており、蜂のレリーフのリムには小花たちがプリントされています。
とっても可愛いデザート用プレートです。
違った絵柄で5枚ご用意しております。
それから、サルグミンヌの濃いブルーの植物柄が素敵なデザート皿2枚。
使用感でているものです。
オクトゴナル形でまたナイーヴな絵付けが素敵です♪
熟していない果物を入れておくのに便利です♪
目で涼んでいただけたら幸いです💙
以上のお品ものは次回のオンラインショップ更新時にお目見えいたします。
更新日時はメルマガでお伝えいたします!
素敵な週末をお過ごしください💙
店長イデコ😊