ちょっと夏にも爽やかな色合いの南仏陶器や、サルグミンヌの魚介用食器をご紹介します♪
次回更新予定のお品ものたちです。
まずはヴィンテージのピション窯から。
ひとつひとつがずっしりと重みあります。
大きめのお皿、デザート皿、ボウルとご用意しております。
トープはフランス語でもぐらの意味ですが、モグラみたいな色の意味があるみたいですね。
モグラを実際に見たことがないのですが、こういう色の毛並みなんでしょうか。
南仏陶器の色合いがいつも写真に撮ると色が安定しなくて、違って見えますが、商品ページのメインの写真はなるべく実物に近い色を選んではいます。
すみません。
デザインもちょっと違って、シンプルなものとオープンワークリムのものとあります。
リムがオリーブの葉っぱレリーフで素敵です。
この写真でも見えていますが、なぜかコップの跡が取れず残っています。
洗ってあります!
トレイかわりに、ケーキ飾ったり、重ねて使ったりしてお楽しみください。
小さなボウル。
小皿ですね。
模様が、ヒョウ柄のような、でもこれきっと貝なんでしょうね。
形からしても。
面白い小皿です。
味見用の小皿としても使えそうですし、レードル置きとしても使えそうですよ。 ただし、このイケアのレードルだとこの向きでしか置けませんでしたが。
でも小さいかな。笑
あは。
サルグミンヌのピンクが可愛いシェルレリーフのバルボティーヌ皿。チップとか見られますので、2枚セットでできるだけお安くしてお譲りする予定です。
こんなに可愛いのに、チップが本当残念。
可愛いですよね!
バルボティーヌのクルスタッセ用プレート。
アーティチョーク用とか、アスパラ用とか、いろいろありますね。
今回は魚介用クルスタッセ皿です。
何をどうやって盛ればいいのか、悩むところですが、中央はマヨネーズで、その周りにエビをきれいに並べたら素敵かなと思っています。
他にも使い道がありそうで想像が広がります。
海藻を敷いて
ちょっといつもと感じが違いますでしょ?
旧ペルシア帝国 ガジャール朝時代 のボトルだそうです。
イスラム陶器には詳しくないので、Wikiとか見ていますが、とっても古いものかも!と思っていましたが、結構新しく20世紀のものようです。
ナイーヴな絵付けとお色が素敵です。
こちらはフランスの古い器。
こちらもナイーヴな絵付けです。
素朴というか、使うためのお皿だったのだなって、分かりますね。
黄色が効いててかわいい丸皿です。
以上気になるお品ものはありましたでしょうか。
詳細はUP後のオンラインショップでご覧くださいませ🙏
※ 今までも一部刻印などの写真には付けていましたが、今後ほぼ全部の写真に@grenieridecoの文字が入ります。
透明な文字ですが、多少写真が見ずらいことがあると思います。
詐欺サイトが増えてきており、うちの写真も勝手に使われているのを見てしまったりしていますので、犯罪防止の為ご了承ください。
偽サイトにはくれぐれもご注意を!!!
引き続き。。。
露におるウクライナ侵略などの影響でお荷物の到着が遅くなってしまう場合があるかもしれません。
フランスから発送して商品が到着するまでに1ヶ月、またはそれ以上かかってしまう場合も出てくるかもしれません。
そうでなければ、お支払い完了後、早くて2週間程でお受取りいただけると思います。
お急ぎの方はパスされてください🙏
このところ2週間前後で到着していますが、毎回0〜1件くらいの割合で2ヶ月強かかってしまうお荷物が出ています。
それでも構わないとおっしゃっていただける方に、お買い上げいただければと思います。m(_ _)m
よろしくお願いいたします😊
グルニエイデコのオンラインショップ
https://grenierideco.com
店長イデコ😊