キラキラ輝く宝石が散りばめられたようなコープランド・スポードのジュエルシリーズのお品のご紹介です♪
何を盛り付けても洗練されて見える素敵な白い食器です♪
とっても優雅な気分での普段食になりました。
食事の内容は大したことないんですけど、お皿が美しいとなんでもキレイに見えます。
スーパーで買ったオーガニックのポタージュにお花(もちろん食用の)を乗せてみました。
ラヴィオリと季節の野菜炒め。
またお花散りばめてみました。笑
お花乗せてくなるようなお皿なんですよ!
いえ、たまたま売っていたので乗せてみました。(白状)
このお花も食べられるんですね!
タルトタタンとアイスは冷凍食品のピカールです。爆
日本でも買えるかもしれませんね。
タルトタタン美味しいですよ、ピカールの。
手抜き料理ですみません〜〜〜😅
お料理苦手なんです💦
それで、メインの食器のお話に。
今回特にディナー皿が数ありますので、揃えたい方にもおすすめです。
June15th 1926とあります。
このシリーズはお花の柄が入ったものの方が多い気がしますが、それも含めて全部この日付になっているので、まさか全部が1926年に作られたものとは思えません。
このモデルが1926年に生産され始めたのかな、と思います。
1930-1940年頃のもの、と言ったほうが合っている気がします。
いずれにしても20世紀の質の良いイギリスのものです。
品がありますね♪
などが見られます。
ぱっと見きれいで、お使いいただくにはもってこいかとは思います。
でもアンティークを実用してくださいって、言える立場ではありませんので皆様のご判断でお願いいたします🙏
こちらはBランクの在庫は10枚
大きなカケやヒビもなく、ほぼAランクなんですけど、シミが多少多めにはなります。
多めと言ってもこれまた少しのシミです。
レリーフも細かいので個人的には全然目立たないと思います。
Bもアンティークにしては状態が良いと言えるお品です。
それぞれページ作っていますのでプレビュータイムにご覧ください。
貫入が少し、小さなシミ、キズ、など見られます。
シミが全体に、そしてチップやヒビ。
キッチンで使っていただくなど。
サラダや温野菜を入れるものでしょうか。
フランスにはないタイプです。
サラダボウルくらいの大きさと言ったら良いのでしょうか。
こちらもチップが見られますので、金継ぎやキッチンで使っていただくなどの工夫を♪
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パリ行きはキャンセルしました。
やっぱり遠出するにはまだ心配ですね。
日本にもまた今年は帰れそうにありません。😭
仕事に専念します✊
それではどうぞお楽しみに❣❣❣
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店長イデコ😊