今回もいつになく明るい雰囲気でセレクトしてみました🌸
春らしいバルボティーヌプレートを始め、サルグミンヌのアイボリー色の食器とクレイユエモントローのブルーやトープのお色のお品もあります。
見るだけでも楽しいですよ❣❣❣
きゃー❣っと叫びそうに可愛いベルボティーヌ達。
イデコ店長のセレクトです♪
18世紀の珍しい食器や19世紀のクレイユ モントローやボルドー窯の白い食器や蚤の市やブロカントで出会った商品を南仏よりご紹介いたします。 Creil et Montereau, Vieillard Bordeaux, David Johnston, Pont aux Choux, Moustiers, Marseille, Faience fine.
今回もいつになく明るい雰囲気でセレクトしてみました🌸
春らしいバルボティーヌプレートを始め、サルグミンヌのアイボリー色の食器とクレイユエモントローのブルーやトープのお色のお品もあります。
見るだけでも楽しいですよ❣❣❣
きゃー❣っと叫びそうに可愛いベルボティーヌ達。
イデコ店長のセレクトです♪
今年も春のバルボティーヌ祭り開催します♪
ワクワクするような明るくて素敵なバルボティーヌをご紹介します🌸🌸🌸
準備していても春らしくて楽しいバルボティーヌ。
なんでこんなに可愛いのでしょうか💓
今までにも運の良いことに何度かご紹介しておりますが、決して数の多いものではありません。
その中でも今回は、デジュネカップと呼ばれる大きめのカップ&ソーサーのご紹介です。
カップの口径11cm 高さ7.4cmです。
大きめのカップはなぜかデジュネカップと呼ばれますが、朝食用のカップのことを指すようです。
昔は一日の最初にいただくのがデジュネだったようで、一日の最初に御飯食べるのが夕方になってしまってもデジュネ、という事なんですね。
ジュネが断食の意味があり、デがつくと断食解除みたいな意味になるようです。
それで、デジュネ。
また朝食はデジュネ・デュ・マタンと言っていたようです。
朝食のことプチデジュネと呼ぶようになったのはいつ頃からなのでしょうか。
そして一日の最初にいただくご飯ですから、たっぷりのカフェオレやたっぷりのミルクティーなどを飲むために大きめのカップになっているんですね。
その後はカフェオレボウル、マグカップなどの到来となったのでしょうね。
2客ありますが、1客はダメージあります。
バルボティーヌを生産していた窯は限られていますが、未だに窯が判明していないのがこの菫と蝶々のシリーズです。
フランスかヨーロッパのものだと思いますが、刻印が数字しかありません。
いつか知りたいことの一つです。
年代はおそらく1900-1930年の間でしょうか。
これもはっきりしたことは分かっておりません。
おそらくうちの影響でバルボティーヌを取り扱う方が増えてきたように思えますが笑
グルニエイデコのセレクトするバルボティーヌはそんじょそこらのバルボティーヌとは違います!!!
洗練されたセレクトのお品もの達はぜひグルニエイデコで♪
あはは〜😂
次回のバルボティーヌ特集まだまだありますので、次のブログで多くをご紹介します♪
どうぞお楽しみに❣❣❣
店長イデコ😍
でもきれいな苺のお皿を見るのは大丈夫。
でも、見ると食べたくなる。。。💦
あはは〜😅
そんな事はどうでも良いのですが、次回のバルボティーヌ特集まだまだありますので、次のブログで多くをご紹介します♪
どうぞお楽しみに❣❣❣
次回更新予定のお品ものです。